高鳥修の発言 (決算委員会)

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○国務大臣(高鳥修君) 人事管理の立場にありますので、ただいま官房長官から御答弁がありましたが、私からも申し上げさせていただきます。
 表向きは大変偉くなってからその部署に急に行ったように見える方でありましても、案外若いときにその省庁できちっと勤めておったという人もあるわけでありまして、しかも各役所が相当のポストに人を出す場合には、そこに出して決して恥ずかしくない折り紙つきの人をむしろ出しておるわけでありますから、マイナスになるということはないのではないだろうか、このように思います。
 それから、お役所の機構などのことについては、むしろそっち側に並んでいらっしゃる自民党の参議院議員の先生方の中に詳しい方がたくさんいらっしゃるわけでありますが、新設の役所というのは寄り合い世帯でございますので、バランスを考えるということはやはり人事の融和の上において極めて肝要なことであります。それらを配慮しながら今のところやっておるということでありまして、やがて相当の歴史が積み重なりまして、新卒で入った人たちが幹部になっていくというそういう時代になってまいりますれば、おのずからそこのプロパーの人たちが大部分を占めるということになるであろう、このように考えております。

発言情報

speech_id: 111214103X00219880415_209

発言者: 高鳥修

speaker_id: 525

日付: 1988-04-15

院: 参議院

会議名: 決算委員会