山口哲夫の発言 (社会労働委員会,地方行政委員会連合審査会)

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○山口哲夫君 厚生大臣にお聞きしたいのですけれども、確かに保険税というものは医療費との関連で決まることは事実ですけれども、それにしても、私は非常に高過ぎると思うんですよ。
 例えば、全国の平均の総所得年間三十万から四十万ぐらいの方、非常に低い方です。この方を市民税と対比してみましたら、これは自治省の調べですけれども、国保税が市民税の約九倍だといいます。中には四十九倍のところもあるんですね。そのくらい保険税というのは市町村民税に比べて高いのです。それから、月収二十万の人は、政管健保の掛金というのは八千三百円です。国保は幾らかというと一万四千円です。月収十万の人を調べてみましたら、政管健保の掛金は六千六百四十円です。国保は約倍の一万二千三百七十円です。こんなに高いのですね、市町村民税に比べて。
 どうですか、高いと思いませんか。

発言情報

speech_id: 111214415X00119880509_026

発言者: 山口哲夫

speaker_id: 29461

日付: 1988-05-09

院: 参議院

会議名: 社会労働委員会,地方行政委員会連合審査会