野見山眞之の発言 (予算委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○政府委員(野見山眞之君) お尋ねの住宅金融のうち財形持ち家融資につきましてお答え申し上げたいと思いますが、この原資は御承知のとおり財形貯蓄及び財形年金貯蓄として勤労者が金融機関等に預けました資金の最大三分の一までを活用することができることになっておりますが、現在財形貯蓄等の貯蓄残高が十二兆円に上っておりますけれども、財形融資に活用されている資金は三%程度となってまだ資金の可能な余地は大きいというふうに考えております。
さらに、本年の四月からは財形年金貯蓄及び新しく創設されます財形住宅貯蓄が一般の勤労者にとっては唯一の非課税貯蓄になるわけでございまして、こういった意味でこれらの財形貯蓄の残高は今後とも順調に増加するのじゃないかというふうに見込まれておりまして、財形持ち家融資の原資は将来にわたりまして安定的に確保できるというふうに考えております。