塩出啓典の発言 (税制問題等に関する調査特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○塩出啓典君 税制改革が必要だということは総理も言われるように世論になりつつあるし、私たち公明党もそのように思います。
 問題は内容でございますが、今回の消費税について私も広島県内の商店街の皆さんにいろいろアンケート調査をして、この法案に対する理解をいろいろお聞きしたわけでございますが、よく理解しているという人が七%。けれども、これも恐らく、細かい法案の政令、省令等がまだ決まってない段階ですから、本当にわかっているとも言えないんじゃないか。賛成はわずか二%。恐らくこの法案の内容がわからないために反対している人もいるのじゃないかと思うんです。
 私は、竹下さんはどちらかというと、鳴くまで
待とうホトトギスというか、粘り強く世論をつくってそして進めていくのではないか、このように思っておったわけでありますが、どうもあなたは非常に表面はやわらかだがやることは数の暴力ではないか、そのような感じがするわけでございます。なぜそのように急ぐんでしょうか、急がなければならないんでしょうか。

発言情報

speech_id: 111314585X01019881213_006

発言者: 塩出啓典

speaker_id: 16080

日付: 1988-12-13

院: 参議院

会議名: 税制問題等に関する調査特別委員会