安恒良一の発言 (税制問題等に関する調査特別委員会)

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○安恒良一君 了解できません。これは明確に言っておきます。国民も同じ気持ちだと思うんですね。取られる人が、自分の納めた税金がいつどうなるかということが示されないまま、租税法定主義であるというので国会で決まるということについては、厳しい批判があると思います。
 次の問題に行きます。
 消費税の逆進性についてですが、総理はこの逆進性というのは七つの懸念の中で最大の問題だというふうに挙げられまして、私とのこの前のやりとりでは中和ということでやりとりをされました。
 そこで、例えば今までの多くの同僚議員の議論の中から、生活保護法、年金等はこれは本来スライド、それから今度消費税を含めていわゆるあれを引き上げていくと、こういう答弁がありました。さらに課税最低限と生活保護法のいわゆる中間層の方々の扱いについてもいろんな議員から議論をされました。これに対して、どうも考え方は何か一時金と、こういう考え方が出てきておるようですが、この点について最終的にどういうお考えをお持ちなのか、ひとつ総理の考え方を聞かしてください。

発言情報

speech_id: 111314585X01619881221_024

発言者: 安恒良一

speaker_id: 2006

日付: 1988-12-21

院: 参議院

会議名: 税制問題等に関する調査特別委員会