西岡武夫の発言 (文教委員会)

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○西岡国務大臣 お答え申し上げます。
 この点につきましては、委員既に御承知のとおりに、先ほど御指摘がございましたように、通常事務当局が順次その職責に応じて名簿を作成して手続に従って上の方に上げてくるわけでございますが、その名簿の中に、原案に記載されていた方に対して、ただいま御指摘のように、具体的に最終的に、礼儀としても、あるいはなかなか就任をしていただけないというような場合に、直接事務次官から電話をしてお願いするとかお伺いをしてお願いをするというような行為はあり得ることであるというふうに考えます。しかし、そのこと自身は具体的にタッチしたと当時言われておりました事柄とは性質の違う通常的な行為である、このように私は考えます。
 そこのところの判断の問題でございますけれども、そういうことは、例えば事務当局が作成をいたしまして最終的に事務次官のところに上がってきた名簿の中に江副氏があったかなかったかという問題が問題であろうかと思いますので、その点につきましてはこれまでも既に多分前大臣からもお答えを申し上げていることと思いますが、その名簿の中には記載をされており、それについてあるいは事務次官から要請のお願いをしたということはあり得ることである、このように考えております。

発言情報

speech_id: 111405077X00219890324_026

発言者: 西岡武夫

speaker_id: 16289

日付: 1989-03-24

院: 衆議院

会議名: 文教委員会