竹下登の発言 (予算委員会)

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○国務大臣(竹下登君) まず、あらかじめ申し上げますが、竹下さんもうそをついたとおっしゃいますが、私は、私自身うそを申し上げたという断定をいただくような気持ちはないことを申し上げておきますが、先生が、おまえはうそっきだとおっしゃっても、これは言論の自由でございますし、先生は正しい人でございますから、それは結構でございます。
 さて、そこで政治が信頼を失っておると、それは私の辞意表明の中にも申し上げておるとおりでありまして、例えば私が内閣総理大臣の職を辞するということも政治の信頼を回復するための一つの方法ではなかったかと。しかし、これは私個人の問題であるというふうに理解していただいて結構でございます。

発言情報

speech_id: 111415261X00819890512_009

発言者: 竹下登

speaker_id: 22013

日付: 1989-05-12

院: 参議院

会議名: 予算委員会