予算委員会
⚠️ 発言のコピー・転載時は出典元URL(kokkai.ndl.go.jpおよびkokkai-data.com)を必ず残してください。改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。
会
会議録情報#0
平成元年五月十二日(金曜日)
午前十時開会
—————————————
委員の異動
五月十一日
辞任 補欠選任
増岡 康治君 田辺 哲夫君
志村 哲良君 久世 公堯君
黒柳 明君 太田 淳夫君
佐藤 昭夫君 諫山 博君
栗林 卓司君 抜山 映子君
五月十二日
辞任 補欠選任
矢田部 理君 野田 哲君
—————————————
出席者は左のとおり。
委員長 初村滝一郎君
理 事
青木 幹雄君
岩本 政光君
遠藤 要君
田沢 智治君
野沢 太三君
対馬 孝且君
中野 鉄造君
近藤 忠孝君
勝木 健司君
委 員
石本 茂君
小野 清子君
大河原太一郎君
大浜 方栄君
久世 公堯君
佐々木 満君
下稲葉耕吉君
関口 恵造君
田代由紀男君
田中 正巳君
田辺 哲夫君
谷川 寛三君
中曽根弘文君
中西 一郎君
永田 良雄君
林 健太郎君
林田悠紀夫君
松浦 孝治君
松岡滿壽男君
及川 一夫君
千葉 景子君
野田 哲君
福間 知之君
本岡 昭次君
矢田部 理君
山本 正和君
及川 順郎君
太田 淳夫君
中野 明君
諫山 博君
吉岡 吉典君
抜山 映子君
秋山 肇君
青木 茂君
国務大臣
内閣総理大臣 竹下 登君
法 務 大 臣 高辻 正己君
外 務 大 臣 宇野 宗佑君
大 蔵 大 臣 村山 達雄君
文 部 大 臣 西岡 武夫君
厚 生 大 臣 小泉純一郎君
農林水産大臣 羽田 孜君
通商産業大臣 三塚 博君
運 輸 大 臣 佐藤 信二君
郵 政 大 臣 片岡 清一君
労 働 大 臣 丹羽 兵助君
建 設 大 臣 小此木彦三郎君
自 治 大 臣
国 務 大 臣
(国家公安委員
会委員長) 坂野 重信君
国 務 大 臣
(内閣官房長官) 小渕 恵三君
国 務 大 臣
(総務庁長官) 金丸 三郎君
国 務 大 臣
(北海道開発庁
長官)
(沖縄開発庁長
官) 坂元 親男君
国 務 大 臣
(防衛庁長官) 田澤 吉郎君
国 務 大 臣
(経済企画庁長
官) 愛野興一郎君
国 務 大 臣
(科学技術庁長
官) 宮崎 茂一君
国 務 大 臣
(環境庁長官) 青木 正久君
国 務 大 臣
(国土庁長官) 内海 英男君
政府委員
内閣官房内閣内
政審議室長
兼内閣総理大臣
官房内政審議室
長 的場 順三君
内閣法制局長官 味村 治君
内閣法制局第一
部長 大出 峻郎君
公正取引委員会
委員長 梅澤 節男君
公正取引委員会
事務局官房審議
官 糸田 省吾君
警察庁刑事局長 中門 弘君
総務庁長官官房
会計課長 稲葉 清毅君
防衛庁参事官 小野寺龍二君
防衛庁参事官 村田 直昭君
防衛庁長官官房
長 依田 智治君
防衛庁防衛局長 日吉 章君
防衛庁経理局長 藤井 一夫君
防衛庁装備局長 山本 雅司君
防衛施設庁施設
部長 鈴木 杲君
防衛施設庁建設
部長 田原 敬造君
防衛施設庁労務
部長 吉住 慎吾君
経済企画庁物価
局長 勝村 坦郎君
経済企画庁総合
計画局長 海野 恒男君
科学技術庁原子
力安全局長 村上 健一君
環境庁企画調整
局長 安原 正君
環境庁自然保護
局長 山内 豊徳君
国土庁長官官房
長 公文 宏君
国土庁長官官房
会計課長 嵩 聰久君
法務省刑事局長 根來 泰周君
法務省入国管理
局長 股野 景親君
外務大臣官房領
事移住部長 黒河内久美君
外務省北米局長 有馬 龍夫君
外務省中南米局
長 坂本重太郎君
外務省経済局長 佐藤 嘉恭君
外務省経済協力
局長 松浦晃一郎君
外務省条約局長 福田 博君
外務省国際連合
局長 遠藤 實君
大蔵省主計局長 小粥 正巳君
大蔵省主税局長 尾崎 護君
大蔵省理財局長 足立 和基君
文部大臣官房長 國分 正明君
文部大臣官房総
務審議官 佐藤 次郎君
文部省教育助成
局長 倉地 克次君
文部省高等教育
局長 坂元 弘直君
文部省高等教育
局私学部長 野崎 弘君
厚生大臣官房総
務審議官 末次 彬君
厚生大臣官房老
人保健福祉部長 多田 宏君
厚生省健康政策
局長 仲村 英一君
厚生省社会局長 小林 功典君
厚生省保険局長 坂本 龍彦君
厚生省年金局長 水田 努君
社会保険庁運営
部長
兼内閣審議官 土井 豊君
農林水産大臣官
房長 浜口 義曠君
農林水産大臣官
房参事官 武田 昭君
農林水産大臣官
房予算課長 東 久雄君
農林水産省食品
流通局長 渡辺 武君
食糧庁長官 甕 滋君
林野庁長官 松田 堯君
通商産業大臣官
房商務流通審議
官 高橋 達直君
通商産業省通商
政策局長 鈴木 直道君
通商産業省通商
政策局次長 南学 政明君
通商産業省機械
情報産業局次長 水野 哲君
中小企業庁長官 松尾 邦彦君
運輸大臣官房長 棚橋 泰君
運輸大臣官房会
計課長 永井 隆男君
運輸大臣官房国
有鉄道改革推進
総括審議官 丹羽 晟君
運輸省国際運輸
・観光局長 中村 徹君
運輸省貨物流通
局長 大塚 秀夫君
運輸省海上技術
安全局船員部長 田辺 淳也君
気象庁長官 菊池 幸雄君
郵政省郵務局長 田代 功君
郵政省電気通信
局長 塩谷 稔君
労働大臣官房長 若林 之矩君
労働省労働基準
局長 野崎 和昭君
労働省職業安定
局次長 齋藤 邦彦君
建設大臣官房長 牧野 徹君
建設大臣官房会
計課長 鹿島 尚武君
建設省建設経済
局長 望月 薫雄君
自治省行政局選
挙部長 浅野大三郎君
自治省財政局長 津田 正君
自治省税務局長 湯浅 利夫君
事務局側
常任委員会専門
員 宮下 忠安君
参考人
日本銀行総裁 澄田 智君
元臨時教育審議
会第二部会長
東京大学教授 石井 威望君
—————————————
本日の会議に付した案件
○参考人の出席要求に関する件
○平成元年度一般会計予算(内閣提出、衆議院送
付)
○平成元年度特別会計予算(内閣提出、衆議院送
付)
○平成元年度政府関係機関予算(内閣提出、衆議
院送付)
○公聴会開会承認要求に関する件
—————————————
この発言だけを見る →午前十時開会
—————————————
委員の異動
五月十一日
辞任 補欠選任
増岡 康治君 田辺 哲夫君
志村 哲良君 久世 公堯君
黒柳 明君 太田 淳夫君
佐藤 昭夫君 諫山 博君
栗林 卓司君 抜山 映子君
五月十二日
辞任 補欠選任
矢田部 理君 野田 哲君
—————————————
出席者は左のとおり。
委員長 初村滝一郎君
理 事
青木 幹雄君
岩本 政光君
遠藤 要君
田沢 智治君
野沢 太三君
対馬 孝且君
中野 鉄造君
近藤 忠孝君
勝木 健司君
委 員
石本 茂君
小野 清子君
大河原太一郎君
大浜 方栄君
久世 公堯君
佐々木 満君
下稲葉耕吉君
関口 恵造君
田代由紀男君
田中 正巳君
田辺 哲夫君
谷川 寛三君
中曽根弘文君
中西 一郎君
永田 良雄君
林 健太郎君
林田悠紀夫君
松浦 孝治君
松岡滿壽男君
及川 一夫君
千葉 景子君
野田 哲君
福間 知之君
本岡 昭次君
矢田部 理君
山本 正和君
及川 順郎君
太田 淳夫君
中野 明君
諫山 博君
吉岡 吉典君
抜山 映子君
秋山 肇君
青木 茂君
国務大臣
内閣総理大臣 竹下 登君
法 務 大 臣 高辻 正己君
外 務 大 臣 宇野 宗佑君
大 蔵 大 臣 村山 達雄君
文 部 大 臣 西岡 武夫君
厚 生 大 臣 小泉純一郎君
農林水産大臣 羽田 孜君
通商産業大臣 三塚 博君
運 輸 大 臣 佐藤 信二君
郵 政 大 臣 片岡 清一君
労 働 大 臣 丹羽 兵助君
建 設 大 臣 小此木彦三郎君
自 治 大 臣
国 務 大 臣
(国家公安委員
会委員長) 坂野 重信君
国 務 大 臣
(内閣官房長官) 小渕 恵三君
国 務 大 臣
(総務庁長官) 金丸 三郎君
国 務 大 臣
(北海道開発庁
長官)
(沖縄開発庁長
官) 坂元 親男君
国 務 大 臣
(防衛庁長官) 田澤 吉郎君
国 務 大 臣
(経済企画庁長
官) 愛野興一郎君
国 務 大 臣
(科学技術庁長
官) 宮崎 茂一君
国 務 大 臣
(環境庁長官) 青木 正久君
国 務 大 臣
(国土庁長官) 内海 英男君
政府委員
内閣官房内閣内
政審議室長
兼内閣総理大臣
官房内政審議室
長 的場 順三君
内閣法制局長官 味村 治君
内閣法制局第一
部長 大出 峻郎君
公正取引委員会
委員長 梅澤 節男君
公正取引委員会
事務局官房審議
官 糸田 省吾君
警察庁刑事局長 中門 弘君
総務庁長官官房
会計課長 稲葉 清毅君
防衛庁参事官 小野寺龍二君
防衛庁参事官 村田 直昭君
防衛庁長官官房
長 依田 智治君
防衛庁防衛局長 日吉 章君
防衛庁経理局長 藤井 一夫君
防衛庁装備局長 山本 雅司君
防衛施設庁施設
部長 鈴木 杲君
防衛施設庁建設
部長 田原 敬造君
防衛施設庁労務
部長 吉住 慎吾君
経済企画庁物価
局長 勝村 坦郎君
経済企画庁総合
計画局長 海野 恒男君
科学技術庁原子
力安全局長 村上 健一君
環境庁企画調整
局長 安原 正君
環境庁自然保護
局長 山内 豊徳君
国土庁長官官房
長 公文 宏君
国土庁長官官房
会計課長 嵩 聰久君
法務省刑事局長 根來 泰周君
法務省入国管理
局長 股野 景親君
外務大臣官房領
事移住部長 黒河内久美君
外務省北米局長 有馬 龍夫君
外務省中南米局
長 坂本重太郎君
外務省経済局長 佐藤 嘉恭君
外務省経済協力
局長 松浦晃一郎君
外務省条約局長 福田 博君
外務省国際連合
局長 遠藤 實君
大蔵省主計局長 小粥 正巳君
大蔵省主税局長 尾崎 護君
大蔵省理財局長 足立 和基君
文部大臣官房長 國分 正明君
文部大臣官房総
務審議官 佐藤 次郎君
文部省教育助成
局長 倉地 克次君
文部省高等教育
局長 坂元 弘直君
文部省高等教育
局私学部長 野崎 弘君
厚生大臣官房総
務審議官 末次 彬君
厚生大臣官房老
人保健福祉部長 多田 宏君
厚生省健康政策
局長 仲村 英一君
厚生省社会局長 小林 功典君
厚生省保険局長 坂本 龍彦君
厚生省年金局長 水田 努君
社会保険庁運営
部長
兼内閣審議官 土井 豊君
農林水産大臣官
房長 浜口 義曠君
農林水産大臣官
房参事官 武田 昭君
農林水産大臣官
房予算課長 東 久雄君
農林水産省食品
流通局長 渡辺 武君
食糧庁長官 甕 滋君
林野庁長官 松田 堯君
通商産業大臣官
房商務流通審議
官 高橋 達直君
通商産業省通商
政策局長 鈴木 直道君
通商産業省通商
政策局次長 南学 政明君
通商産業省機械
情報産業局次長 水野 哲君
中小企業庁長官 松尾 邦彦君
運輸大臣官房長 棚橋 泰君
運輸大臣官房会
計課長 永井 隆男君
運輸大臣官房国
有鉄道改革推進
総括審議官 丹羽 晟君
運輸省国際運輸
・観光局長 中村 徹君
運輸省貨物流通
局長 大塚 秀夫君
運輸省海上技術
安全局船員部長 田辺 淳也君
気象庁長官 菊池 幸雄君
郵政省郵務局長 田代 功君
郵政省電気通信
局長 塩谷 稔君
労働大臣官房長 若林 之矩君
労働省労働基準
局長 野崎 和昭君
労働省職業安定
局次長 齋藤 邦彦君
建設大臣官房長 牧野 徹君
建設大臣官房会
計課長 鹿島 尚武君
建設省建設経済
局長 望月 薫雄君
自治省行政局選
挙部長 浅野大三郎君
自治省財政局長 津田 正君
自治省税務局長 湯浅 利夫君
事務局側
常任委員会専門
員 宮下 忠安君
参考人
日本銀行総裁 澄田 智君
元臨時教育審議
会第二部会長
東京大学教授 石井 威望君
—————————————
本日の会議に付した案件
○参考人の出席要求に関する件
○平成元年度一般会計予算(内閣提出、衆議院送
付)
○平成元年度特別会計予算(内閣提出、衆議院送
付)
○平成元年度政府関係機関予算(内閣提出、衆議
院送付)
○公聴会開会承認要求に関する件
—————————————
初
初村滝一郎#1
○委員長(初村滝一郎君) 予算委員会を開会いたします。
平成元年度一般会計予算、平成元年度特別会計予算、平成元年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
—————————————
この発言だけを見る →平成元年度一般会計予算、平成元年度特別会計予算、平成元年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
—————————————
初
初村滝一郎#2
○委員長(初村滝一郎君) 理事会の協議決定事項について報告いたします。
本日の総括質疑は、自由民主党二十七分、日本社会党・護憲共同二十八分、公明党・国民会議二十四分、民社党・国民連合四十三分とすることと決定いたしました。
—————————————
この発言だけを見る →本日の総括質疑は、自由民主党二十七分、日本社会党・護憲共同二十八分、公明党・国民会議二十四分、民社党・国民連合四十三分とすることと決定いたしました。
—————————————
初
初村滝一郎#3
○委員長(初村滝一郎君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
平成元年度総予算三案審査のため、本日、日本銀行総裁澄田智君及び元臨時教育審議会第二部会長東京大学教授石井威望君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この発言だけを見る →平成元年度総予算三案審査のため、本日、日本銀行総裁澄田智君及び元臨時教育審議会第二部会長東京大学教授石井威望君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
初
初
抜
抜山映子#6
○抜山映子君 総理は三月七日の予算委員会で、同僚関議員の質問に答えて、「古来、政治は最高の道徳である」、そのように答えられました。そうしますと、政治家というのは一般の人よりもさらに高い倫理感を持たなければならないと、このようにおっしゃった趣旨と思いますが、そうですね。
この発言だけを見る →竹
抜
抜山映子#8
○抜山映子君 ところが、国民は全くそのようには考えていない。政治家はうそをつく。中曽根前総理の公約違反もさることながら、恐縮ですが宮澤さんも竹下総理も次々とうそが発覚していった。うそつきであるということが一つと、それから、政治家は薄汚い、政治家は刑法に触れるようないかがわしい行為もやる、もう政治は嫌だと、国民がそのような声を持っていることは今事実だと思うんです。
総理は、これに対してどのように国民の政治の信頼を回復していくか、その姿勢をおっしゃってください。
この発言だけを見る →総理は、これに対してどのように国民の政治の信頼を回復していくか、その姿勢をおっしゃってください。
竹
竹下登#9
○国務大臣(竹下登君) まず、あらかじめ申し上げますが、竹下さんもうそをついたとおっしゃいますが、私は、私自身うそを申し上げたという断定をいただくような気持ちはないことを申し上げておきますが、先生が、おまえはうそっきだとおっしゃっても、これは言論の自由でございますし、先生は正しい人でございますから、それは結構でございます。
さて、そこで政治が信頼を失っておると、それは私の辞意表明の中にも申し上げておるとおりでありまして、例えば私が内閣総理大臣の職を辞するということも政治の信頼を回復するための一つの方法ではなかったかと。しかし、これは私個人の問題であるというふうに理解していただいて結構でございます。
この発言だけを見る →さて、そこで政治が信頼を失っておると、それは私の辞意表明の中にも申し上げておるとおりでありまして、例えば私が内閣総理大臣の職を辞するということも政治の信頼を回復するための一つの方法ではなかったかと。しかし、これは私個人の問題であるというふうに理解していただいて結構でございます。
抜
竹
竹下登#11
○国務大臣(竹下登君) いつも申し上げておりますように、政治家竹下登としての一つのけじめであるという考えでございまして、これが政治不信全体に対するけじめであるという大それた考えはございません。
この発言だけを見る →抜
竹
竹下登#13
○国務大臣(竹下登君) 任期と申しましょうか、内閣総辞職の手続を院に報告していませんから、その間私が内閣総理大臣であることは事実でございます。
したがって、行政に停滞があってはならないということ、そしてまた、今進行しつつあります政治改革に向けての努力は不断に行っていかなければならぬと、このように考えております心
この発言だけを見る →したがって、行政に停滞があってはならないということ、そしてまた、今進行しつつあります政治改革に向けての努力は不断に行っていかなければならぬと、このように考えております心
抜
抜山映子#14
○抜山映子君 総理は三月七日の予算委員会で、超短期の問題として、リクルートの未公開株の購入の問題から発足したんだから、株についての問題を解決すること、これが超短期の問題だと言われました。この超短期の問題をどのようになさいますか。
この発言だけを見る →竹
竹下登#15
○国務大臣(竹下登君) 超短期というのは、わかりやすく言えば、一番近いところにあるという意味で申し上げたわけでございます。
その問題は、一つは証券取引法上の問題ということがございまして、先般来御議論をいただきまして、そうしてそれぞれ証取審等の御議論をいただいて法律の改正を一部お願いしてきたというようなことが一つの問題であります。
今度は、具体的にコスモス株そのものの問題についてでございますが、これは整理して適切な措置をしなければならないということ。それからもう一つは、先生の念頭にあるとしますならば、いわゆる未公開株の取引等に、少なくとも閣僚等がこれに参画してならないということは、現実そのとおりに行われておりますけれども、それをいわゆる申し合わせ事項というふうにしてお示しするりは、あるいは一括した形で新しい内閣の冒頭において行われた方がより適切ではなかろうかなと、こういうふうに思っております。
この発言だけを見る →その問題は、一つは証券取引法上の問題ということがございまして、先般来御議論をいただきまして、そうしてそれぞれ証取審等の御議論をいただいて法律の改正を一部お願いしてきたというようなことが一つの問題であります。
今度は、具体的にコスモス株そのものの問題についてでございますが、これは整理して適切な措置をしなければならないということ。それからもう一つは、先生の念頭にあるとしますならば、いわゆる未公開株の取引等に、少なくとも閣僚等がこれに参画してならないということは、現実そのとおりに行われておりますけれども、それをいわゆる申し合わせ事項というふうにしてお示しするりは、あるいは一括した形で新しい内閣の冒頭において行われた方がより適切ではなかろうかなと、こういうふうに思っております。
抜
竹
抜
竹
竹下登#19
○国務大臣(竹下登君) 私は、実際問題として政治団体の収入の中で株の取引等がなされておるという例は実は知りません。余りないんじゃないかと率直に思っておりますが、政治資金が一時期でも少なくとも運用されることはございますよね。それはやっぱり公益法人等のあり方というものを念頭に置いて対応すべきものであろうというふうにかねて考えております。
この発言だけを見る →抜
竹
竹下登#21
○国務大臣(竹下登君) これは法律の専門家にこんなお答えをするのはいかがかと思いますけれども、私自身も、倫理というものは、それは言葉としては法律とはなじまない、私はそう思います。しかし、私自身が念頭に描いて勉強をお願いしておりますのは、私は法制化が大いに意義あることであろうと思って勉強をお願いしているところでございます。
この発言だけを見る →抜
抜山映子#22
○抜山映子君 きょうの新聞によりますと、資産公開法を自民党がつくられた。ところが、それは株の取引の面について早速後退してしまった。このことをどのようにお考えになっていますか。
この発言だけを見る →竹
竹下登#23
○国務大臣(竹下登君) それは、先ほど廊下でも新聞社の方から取材を受けましたが、内容を詳しくしておりませんので正確に答えることができませんでした。
ただ、答えましたことは、一般論として、もろもろの問題について具体的に実行の技術的に難しい問題等も間々あることである、しかしそれが観念の上においては後退だと言われることはよくあり得ることだと、そういう批判にいつでもたえていくことこそ体制側のあるべき姿だ、こういうお答えを今廊下でしておったところでございます。
この発言だけを見る →ただ、答えましたことは、一般論として、もろもろの問題について具体的に実行の技術的に難しい問題等も間々あることである、しかしそれが観念の上においては後退だと言われることはよくあり得ることだと、そういう批判にいつでもたえていくことこそ体制側のあるべき姿だ、こういうお答えを今廊下でしておったところでございます。
抜
抜山映子#24
○抜山映子君 何か今のお答えはよくわからなかったんですけれども、せっかく打ち上げたものが一日で後退してしまったということについて、やはりこれは打ち上げ花火であったか、国民はこういうような感を抱くであろう、このように思うんですね。
ところで、昨日、竹下・伊東会談があったそうですが、その中で、リクルート株の利益は社会に還元する、このようなことで意見が一致したと書いてございましたが、どのような形で還元なさるおつもりですか。
この発言だけを見る →ところで、昨日、竹下・伊東会談があったそうですが、その中で、リクルート株の利益は社会に還元する、このようなことで意見が一致したと書いてございましたが、どのような形で還元なさるおつもりですか。
竹
抜
竹
抜
竹
竹下登#29
○国務大臣(竹下登君) 各政策ごととかいうような届け出団体はもとよりございますが、今ここで正確に申し上げる一もし間違っておるといけませんから、十数団体あろうと思っております。
この発言だけを見る →