永井孝信の発言 (交通安全対策特別委員会)
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○永井委員 今建設大臣からお答えいただきましたが、この五カ年計画を策定した当時から見て著しく経済活動が活発化してまいりました。景気がよくなってきたのですから、そのことは喜ばしいことでありますが、もちろん自動車保有台数はそれに比例してぐんとふえました。免許保有者の数もふえました。そして、高齢化社会と言われておりますように、国民の年齢も高齢化してまいりました。そうして生活態様が変わりまして、二十四時間営業の店がたくさんできましたように、国民生活に、とりわけ若者については夜行性といいますか、夜も昼も関係ないという生活態様が随分ふえてまいりました。
そう考えますと、昭和六十一年のときと比較をして、長期予測の根拠に策定する場合の問題点があったのではないか、悪く言う意味ではありませんけれども、長期予測の仕方に誤りがあったのではないかと思うのですね。そうすると、その現状を踏まえて、これからの長期予測も含めて改めて緊急的にその見直しを図るということが根底になければならぬと思うのですが、これについてどうでございましょう。