持永和見の発言 (社会労働委員会)

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○持永委員 やはり、これから公的な年金制度というのは、整合性といいますか、そういうものがどうしても必要なことだと思います。年金の中で長い間の官民格差がいろいろと言われておりまして、これから将来年金が国民的に大変大事なことになるのだから、それを何とか一元化しようじゃないか、お互いの整合性を保っていこうじゃないか、そういう方向にあるわけでございますから、共済についても六十五歳支給が避けて通れないという御説明がございましたけれども、厚生年金と歩調を合わせて将来ともに支給開始年齢の問題に取り組んでもらいたいと思うわけでございます。
 次に、保険料のことでちょっとお伺いします。
 今回の改正案で、財政再計算による見直しでは保険料が二・二%引き上げられる、こういうことになっております。前回の財政再計算では、たしか一・八%ずつの引き上げを五年ごとに行うというような計算であったように記憶をいたしておりますけれども、この点について関係者の方々に対する説明が少し足りてないのではないかという節がうかがえるわけでございます。なぜ前回一・八%だった引き上げが二・二%の引き上げになったのか、その点をお伺いを申し上げたいと思います。

発言情報

speech_id: 111604410X00419891121_020

発言者: 持永和見

speaker_id: 5079

日付: 1989-11-21

院: 衆議院

会議名: 社会労働委員会