中村茂の発言 (土地問題等に関する特別委員会)

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○中村(茂)委員 今、住宅宅地問題を解決するとか、そういうことと関連して国公有地の問題です。
 総理、国公有地というものは、地価問題とあわせ考えてみた場合に、それを民間に払い下げて地価高騰を誘導していったというようなことは、もう反省も反省、こういうことを二度としてはならないと私は思っております。せっかくの持っておる国公有地ですから、そういうときほどそれを放出することによって地価を安定させていく、なおその値上がりをストップさせていく、そういうことに国公有地というものは使うべきではないか。こういうふうに地価が高騰してきているわけでありますから、住宅宅地問題が非常に困難になってきている。そういうことを考えますと、やはり国公有地を活用して住宅、宅地そして緑地等を含めての環境整備、こういうものに最大限使っていく、こういう手法をとるべきではないか、こういうふうに思います。
 そこで、これで最後ですから、決意を含めながら総理に見解をお聞きいたしておきたいというふうに思います。

発言情報

speech_id: 111604854X00719891117_017

発言者: 中村茂

speaker_id: 18125

日付: 1989-11-17

院: 衆議院

会議名: 土地問題等に関する特別委員会