佐藤敬夫の発言 (予算委員会)

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○佐藤(敬夫)委員 そこで、やはりどうしても私どもは、明治六年、昭和十五年、昭和二十五年という大きな改革の節目ということはよく記憶にあるんですが、ここに中国の皆の本からひもといたものがあるんですが、
  昔、人民の税金は三年ごとに収入状況を調査して改定したという。
  評判を得んがために、三年たたないのに改定したり、あるいは、非難を恐れて、三年すぎても改定しなかったりするのは、いずれも不可である。
  規定どおり三年ごとに改定すれば、人民は大きな恩恵を受けるであろう。
こういう言葉がありますように、私どもは、これを一つの契機として、時代が大きく変わるわけでありますから、いろんな細部にわたってやはりこの見直しというものは、見直しか廃止かという議論ではなしに、やはり丁寧にこれを三年ごとぐらいにきちんきちんと見直し、改定を推し進めていくということが、これからの税制改革あるいは見直しという部分について必要ではないかな、こういうふうに思うのでありますが、大蔵大臣はいかがお考えでございましょうか。

発言情報

speech_id: 111605261X00619891018_004

発言者: 佐藤敬夫

speaker_id: 30433

日付: 1989-10-18

院: 衆議院

会議名: 予算委員会