中山太郎の発言 (予算委員会)

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○中山国務大臣 発展途上国の公害問題につきましては、日本政府としてもODAの協力の中で大きな関心を持っている部門でございます。さきのアルシュ・サミットで、今後三年間に三千億円の資金を拠出して、技術とともにこの発展途上国の公害防止に協力をしていきたいということを国際的にコミットメントしておりますが、今まで三年間に約千八百億円協力をいたしてまいりました。御指摘のように、発展途上国では要請主義だけではなかなか、インフラ整備の方に力が入るものでございますから、外務省といたしましても、近くASEANにも調査団を出しまして先方と十分協議の上でこれらの発展途上国の公害問題の解決に協力をしてまいりたい、このように考えております。

発言情報

speech_id: 111605261X00619891018_025

発言者: 中山太郎

speaker_id: 15557

日付: 1989-10-18

院: 衆議院

会議名: 予算委員会