篠崎年子の発言 (社会労働委員会)

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○篠崎年子君 続いて、また提案者の方にお尋ねいたしたいと思います。
 ところで、政府が国家補償的などと説明してきた現行の原爆二法の内容は、生存被爆者に対する健康管理や医療の給付、それに認定患者に対する医療特別手当等の支給が柱となっております。つまり、原爆によって死没された方々とその遺族に対して国としては弔意すらあらわしていないし、また慰謝もしていないと言わざるを得ません。援護法案の御提案は、このような現行の原爆二法の不備を改めようとする意図と理解してよろしいでしょうか、お尋ねをいたします。

発言情報

speech_id: 111614410X00619891205_021

発言者: 篠崎年子

speaker_id: 1749

日付: 1989-12-05

院: 参議院

会議名: 社会労働委員会