勝木健司の発言 (税制問題等に関する特別委員会)

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○委員以外の議員(勝木健司君) おっしゃるとおり、現行消費税では軽乗用車は三%、普通乗用車及び小型乗用車は六%となっております。それを私どもの改革案では一律八%としたわけでございます。したがいまして、軽貨物は三%であるのに軽乗用車は八%となりまして、井上先生御指摘のような矛盾が存在することは私どもも否定はいたしません。
 これは、第二種の旧物品税率が一〇%以下のものを四%、そしてまた一〇%を超して一五%以下のものを六%、一五%超を八%と機械的に行ったために発生したものでございます。旧物品税率では、軽貨物は五・五%、軽乗用車が一五・五%となっていたわけでございまして、軽貨物より軽乗用の方が物品税率が高いために、軽自動車の販売台数というのは確かに軽貨物の方が圧倒的に多かったわけでございます。したがいまして、私どもの改正案により旧物品税のような傾向が確かに見られるだろうというふうに思うわけでございます。
 いずれにいたしましても、井上先生の御指摘に対しましては今後十分検討させていただきたいというふうに思います。

発言情報

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発言者: 勝木健司

speaker_id: 21527

日付: 1989-12-11

院: 参議院

会議名: 税制問題等に関する特別委員会