佐藤敬夫の発言 (運輸委員会)

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○佐藤(敬夫)委員 ぜひ大野大臣のその気概をこれからの政策、予算執行に当たってひとつ実行していただきたいというふうに思います。
 さて、その意味で、実はこの連休時にあるいは年間一千万人を超えるような海外旅行者が国外に旅立つ、こういう状況になったようであります。
 先ほど申し上げましたように、第六次の空港整備五カ年計画を諮問された後、ひとつ航空局にお尋ねをいたしますが、羽田の飛行場の沖合展開に基づく事業は、この間、委員長と各理事の皆様方と視察に行ってまいりました。第三期までで、平成七年度までにこの工事を完結をしたい、こういうことでありますが、実際に我々地方の空港も整備してほしいけれども、実際飛行機がみんな集まりてくるところは羽田でありますから、どうしてもここをきちんと整備しなければ地方空港の整備もままならぬ、こういうことの理屈になるんだというふうに思うのです。
 その点について、今現在でも二分に一回あるいは一分四十秒に一回の発着の飛行機といいますと、もう山手線と同じぐらいの混雑であります。平成七年度までに第二期、第三期、順調にきちんと工事をまとめ上げられる可能性があるのかどうか。そしてまた、もしできないとすれば、そこに起こる障害は一体何なんだということと、終わった後、前面にありますところの現在のターミナルビルや、あの辺のところの再利用の問題というのは見通しがついておるのかどうか。ただその土地を、終わったからというので区や都に返すだけではなくて、本当に新しい、例えば緊急医療体制、空港というのはしょっちゅう事故があるわけですから、そういうものも含めた、大田区との一緒の構想にあって再開発の構想がおありになるのかどうか。この二つの問題について、ひとつ局長から御意見をちょうだいしたいと思います。

発言情報

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発言者: 佐藤敬夫

speaker_id: 30433

日付: 1990-04-17

院: 衆議院

会議名: 運輸委員会