丹羽晟の発言 (運輸委員会)
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○丹羽政府委員 先生の御指摘のとおりに、三月十五日に航空審議会に運輸大臣から第六次空港整備五カ年計画に向けての諮問をいたしました。これは、今始まったばかりでございまして、昨日も部会あるいは小委員会を初めて行ったわけでございますけれども、これから先どのようなスケジュールでいくかという問題につきましては、今現在実施しております第五次五カ年計画がございますけれども、そのやり方に準じて行っていきたいと考えております。
それの例との関係で申し上げますと、まずはことしの八月の概算要求時点までの段階で中間的な取りまとめをお願いしたいと考えております。それ以後のお話としましては、それはある程度予算といいますか、財政当局とのいろいろなすり合わせが必要でございますので、来年の春、三月かそのぐらいのことになるかと思いますが、五年間の全体の事業規模、そういったようなものを主とした閣議了解を行い、それで来年の暮れ、十二月に具体的な空港整備五カ年計画を決める、こういう形がこれからの手順ではないかと考えております。
先生御指摘の地方空港のそれぞれの空港がどういう内容になってくるかということが具体的にあらわれますのは、一番最後の、来年の十二月の空港整備五カ年計画の決定の段階で具体的に固有名詞が上がった形になると思います。八月の段階は大プロジェクト、五次空港整備五カ年計画、先ほど御説明しました三大プロジェクト、具体的にこういったようなことを中心に書かれ、他の空港の問題につきましては、方針を今後どういうふうに考えていくか、そういうことを決めていただくということを今念頭に置いております。