海部俊樹の発言 (外務委員会)

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○海部内閣総理大臣 今御指摘になりました日米安保条約の持っておる意義というのは、これはもうただ単に日本とソ連の間に平和条約が結ばれるまでのものだとか、そういうような前提は私は全
然考えておりません。国の目的が国の平和と国民生活の安定向上を図るところにあるとするなれば、日米安保条約の持っております安全保障、それはもうもちろん大切な一面でありますから、安全保障という面において今後もさらに必要でございましょうし、また経済協力、日米両国の持っておる自由な制度をさらに発展させていくための相互協力条約にもなっておるわけでありますから、その意義というものは変わるものではないと私は考えております。

発言情報

speech_id: 111803968X01019900615_005

発言者: 海部俊樹

speaker_id: 5376

日付: 1990-06-15

院: 衆議院

会議名: 外務委員会