北川石松の発言 (環境委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○北川国務大臣 委員がこの水俣、水銀の被害ということについて、昭和十二年にイギリスで、昭和五年にスイスで、そのように引例をされまして、早くこういう原因がわかっておるのに対処しなかったのではないかというところの厳しい御指摘でございました。早く対応しておれば少数の被害で済んだのではないか、全くそのとおりだと思います。
 私は、こういう点を考えまして、政治の権力の上に立って県が握りつぶしたということも今お聞きいたしまして、まことに遺憾であると思っております。このような問題については私は、政治というものは生きとし生けるすべてのもののために行われなければならぬ、この観点に立って取り組んでまいりたい、こういう思いをいたしております。

発言情報

speech_id: 111804006X00619900605_010

発言者: 北川石松

speaker_id: 34762

日付: 1990-06-05

院: 衆議院

会議名: 環境委員会