長瀬要石の発言 (建設委員会)

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○長瀬政府委員 四全総策定後の推移につきましては、ただいま大臣から御答弁申し上げたところでございますけれども、東京一極集中を是正し、多極分散型の国土をつくるということが大変重要な課題でございます。
 このために関係省庁一体となって取り組むということが大変重要でございまして、そのために関係省庁から成ります四全総推進連絡会議を通じまして、各般にわたる施策の推進に努めているところでございます。四全総策定後、一つは地域主導による地域づくりが重要でございますので、このような見地から、各省庁による地域づくり支援のための施策が進められているところでございますし、同時にまた地域づくりの基盤になります交通・通信体系の整備につきましては、建設省初め、各省庁によりまして努力が進められているということであります。
 同時にまた、ただいま大臣からも御答弁ございましたが、昭和六十三年には、いわば四全総の実施法とも言うべき多極分散型国土形成促進法が制定されたところでございまして、これに基づきまして、国の行政機関の移転でありますとかあるいは振興拠点整備でありますとか業務核都市の整備、こういった施策が進められているところでございます。
 さらには、本年度の予算におきまして、東京からの事務所移転、これを促進いたしますために開発銀行等によります融資の制度を創設するというようなことをいたしているところでございまして、関係省庁一体となりまして四全総の推進に当たっているというのが三年間の経緯でございます。

発言情報

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発言者: 長瀬要石

speaker_id: 27655

日付: 1990-06-20

院: 衆議院

会議名: 建設委員会