武藤嘉文の発言 (商工委員会)

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○武藤国務大臣 御指摘のとおり、大体三百八十万バレル・パー・デー平均輸入をいたしておりますうちの一二%、約四十四万バレル・パー・デーがイラクとクウェートから入っておったわけでございまして、これはおかげさまで、それぞれ企業なども努力をしていただきまして、またOPECの中の、特にサウジアラビアなどが非常にイニシアチブをとっていただきまして増産体制に入っていただきましたので、今のところそういう供給量
においては幸い日本としては不足をいたしていないという状況でございます。
 石油製品についても、クウェートあたりからは全体の消費量の、たしか一二から一四%ぐらい入っておりましたけれども、これに対しても他の国からより一層輸入をできるように努力をすると同時に、一方国内におきまして、そういう石油製品の問題につきましては、三百六十万バレルにつきまして増産体制、いわゆる原油処理の枠をふやさしていただいておりまして、石油製品についてもそれぞれの製品についても輸入減を補う体制はつくらしていただいておるわけでございます。

発言情報

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発言者: 武藤嘉文

speaker_id: 30472

日付: 1990-09-14

院: 衆議院

会議名: 商工委員会