伊藤茂の発言 (税制問題等に関する調査特別委員会)

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○伊藤(茂)議員 私の方から一言お答え申し上げます。
 加藤さん、何かその負担増の方にえらく力点を置いて言っておられますけれども、私はそうではないだろうと思います。やはり今日サラリーマン層が置かれている状態というのは、これからも工夫をして負担にならないように、むしろ負担が軽減されるような努力というものをしなければならないというふうに思います。あるいは土地問題を見ましても、何か一部の者が非常に得をしている、大多数の国民は泣いているという状況ですから、それらについての公平性も図らなければならないというふうに思うわけでありまして、負担増という視点だけではない、やはり出発点は公平ということをあくまでもベースに置いて議論をなさるべきであろうと考えております。

発言情報

speech_id: 111804585X00319900612_011

発言者: 伊藤茂

speaker_id: 9141

日付: 1990-06-12

院: 衆議院

会議名: 税制問題等に関する調査特別委員会