伊藤英成の発言 (税制問題等に関する調査特別委員会)
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○伊藤(英)委員 今のお話は、私は、やはりそうではなかろう、これは日本の福祉国家なるものをどういう形の水準にするのだろうか、そしてその財源をどうするのだろうか、それは税なのか保険なのか、それを、国民は何を本当は選択をするのだろうかという問題だと思うのですね。そういう意味で、また改めて議論をすることがある、こう思いますし、厚生大臣にもぜひ本当はお伺いしたいと思うのですね。厚生省として日本の福祉社会というものを考えたときに、どういうふうに持っていきたいと思うのだろうかということだと思うのですね。きょうはちょっと時間が余りありませんので、改めてまた伺いますが、ぜひこれはよろしくお願いを申し上げたいと思います。この消費税の問題を考えるときに、特にこの福祉の問題というのは最も重要な問題だと私は思うのですね。そういう意味でぜひよろしくお願いをいたします。
次に、先ほど申し上げた二つ目のテーマの行革の問題であります。これはまず総務長官に極めて簡単に伺いますが、臨時行政調査会が昭和五十六年に発足いたしました。それから今日まで行政経費の削減効果というのはどのくらいあったというふうに考えられますか。簡単に答えてくださればいいです。