相沢英之の発言 (税制問題等に関する調査特別委員会)

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○相沢国務大臣 賃金の企業規模間の格差について申し上げますと、これは第一次石油危機後若干拡大傾向にございます。企業規模千人以上の平均賃金に対しまして企業規模が百人から九百九十九人まで、つまり千人の次のクラスであります。千人以上に対しまして百人から九百九十九人までの規模の平均賃金、それから十人から九十九人までの平均賃金の割合を見ますと、それが四十八年には九六・七%、あるいは九七・八%でありましたものが、六十二年には両者とも前年より低下して八五・八%あるいは八二・一%というふうに、その間の格差が若干拡大をいたしております。これは主として企業規模の千人以上における賃金の上昇が賃金全体の上昇よりもやや大きかったということが原因になっているわけでございます。ですから、ひところ賃金格差が大分縮まってまいりましたが、石油ショック後そういうことで若干開いている、そういう傾向はございます。

発言情報

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発言者: 相沢英之

speaker_id: 33795

日付: 1990-06-18

院: 衆議院

会議名: 税制問題等に関する調査特別委員会