海部俊樹の発言 (予算委員会)

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○海部内閣総理大臣 どう申し上げたらよろしいのでしょうか、選挙というのは、確かに消費税が大きな争点の一つであったことは事実でありますけれども、消費税だけであったとはちょっと考えられませんが、ただ、消費税の問題については、私は率直に言って、いつの演説会でも、党首討論会のときでも、税の問題は決して楽しいお話ではありませんけれどもお願いしなきゃならぬことだから率直に言わせてくださいと言って、自民党の見直し案の説明や主張等も続けてまいりましたが、もちろんさきに述べたように、外交問題や政治姿勢や内政のほかのテーマについても述べてまいりました。
 社会党が大きく議席を伸ばされたこと、これは事実でございます。どう思うかと言われても、ちょっとここでどう思うこう思うということよりも、その事実を率直に受けとめさせていただいて、先ほど申し上げたように、この事実を謙虚に受けとめながら、今後の国会において実りある議論、実りある政策論争が行われていくようにしたいものだ、こう願っております。

発言情報

speech_id: 111805261X00219900308_005

発言者: 海部俊樹

speaker_id: 5376

日付: 1990-03-08

院: 衆議院

会議名: 予算委員会