近藤鉄雄の発言 (予算委員会)

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○近藤(鉄)委員 本予算委員会で当面私ども審議いたしますのは、平成元年度予算に対する補正予算でございますが、本来ですと、この補正予算は総選挙前に与野党の協力で通すべきものであったと思うわけでありますけれども、野党側の協力がなくて総選挙後に持ち越されてしまったのであります。もうきょう三月の八日でございますので、今年度もう日数もそう多くないわけでございますが、ぜひひとつ、私どもも補正予算の衆参両議院の通過に努力をしなければならぬ、政治家として。同時に、この補正予算が執行されるためには、関連のいわゆる六法案がございますから、これも与野党の合意で早急に通さなければならない。私どもも努力をいたしたいと思いますが、総理を中心として、関係各政府側も全力を挙げて、この補正予算そして関連法案の国会通過に取り組んでいただきたいということを御要望をして、次に進みたいと思います。
 海部総理は就任してすぐにワシントンへ行かれ、そしてメキシコ、カナダへ飛ばれました。そして、お正月の忙しい中を縫って西ヨーロッパ主要国、そしてポーランド、ハンガリーを訪問され、また選挙後、本当に国会が再開した慌ただしい土日を利用しての訪米でございました。総理、お話の中にもございましたが、まさに国際情勢は激動しておりますし、日本の総理だけが孤立しているわけにはいかない。どんどんどんどん世界を駆けめぐっていただきたい。各国の総理大臣、首相がそういうまさに華々しい外交をみずから展開しているわけでありますから、私ども国民は総理が非常にアクティブに国際的に行動されますことに対して全面的な支持をしているわけでございますが、この今般の日米首脳会議、カリフォルニア州のパームスプリングズで行われたわけでございますが、私は、総理から直接、この会談のセットがどのような経緯でなされたのか、そしてどのような話をされたのか、また、これからの日米関係また世界の中で日本が果たすべき役割、意義についても当然お話があったと思うわけでありますが、総理御自身の口から改めて今回の日米首脳会談の意義について御説明をいただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 近藤鉄雄

speaker_id: 28600

日付: 1990-03-08

院: 衆議院

会議名: 予算委員会