海部俊樹の発言 (予算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○海部内閣総理大臣 ブッシュ大統領との首脳会談においては、特定の議題を決めずに話し合おうということで、何らの交渉をしたり何らの取り決めをしたりするんじゃなく、大きな、グローバルな問題から二国間問題から地域問題から、本当に幅広く、食事の時間も入れると六時間以上にわたってずっと隣席で話し合っておったわけでありますから、随分いろいろなお話をいたしました。
 また、どんな人かとこう言われますけれども、やはりアメリカの指導者でありますから、いろいろ率直に物の言い合える、極めて信頼のできる、真摯な人柄の人である、こう思いました。飛行場まで迎えに来てもらって、車に一緒に乗って会談場まで走った。そういったときにも、沿道から人がたくさん立って手を振っている。大統領、一生懸命手を振っていらっしゃる。私も思わず一緒に手を振ったのですが、そういうようなことが同じような心の通い路を感ずるところなのかな。やはり政治家として、いつも有権者の方を向きながら、彼はアメリカのことを率直に考えておられる。私も日本のことを考えていろいろな意見の交換を高い次元に立って十分にすることができた、こう思っております。

発言情報

speech_id: 111805261X00219900308_015

発言者: 海部俊樹

speaker_id: 5376

日付: 1990-03-08

院: 衆議院

会議名: 予算委員会