結城章夫の発言 (外務委員会)

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○説明員(結城章夫君) プルトニウムの我が国への返還輸送、これは海上輸送でございますが、その予想運賃ということでございます。既に実績の出ております一九八四年の動燃事業団が行いました輸送、これはフランスから大西洋を通りましてパナマ運河を通り太平洋を渡って日本まで来たわけでございますが、この返還輸送でかかりました費用は約五億円でございました。これは実績が出ております。ただ、これからの輸送費用につきましては、核物質防護のための輸送船の改造に要する費用なども必要でございまして、今先生おっしゃいましたようなルートだけに依存するわけでもございません。そういうことから、現時点においてこれを算出することは困難であるということをぜひ御理解賜りたいと思います。

発言情報

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発言者: 結城章夫

speaker_id: 19638

日付: 1990-06-21

院: 参議院

会議名: 外務委員会