野中広務の発言 (国際連合平和協力に関する特別委員会)

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○野中委員 ただいま議題となりました法案につきまして、数点の質問を申し上げたいと存じます。
 最初に、昨日以来中曽根元総理及び佐藤幹事長代理を自民党代表団の団長とする一行がイラクを訪問され、フセイン大統領を初めサレハ国民議会議長等との会見を通じまして、イラクに人質として拘留されております日本人及び在留邦人の解放が報道をされ、七十九人に及びます同胞が明日帰国をされるという報道を聞きまして、まことに喜びにたえないところであります。報道によりますと、団長談話として、何一つ条件もなく、先方の要請した協定書も結ぶことなくお帰りになるという報道を聞きまして、代表団の皆さんの労を多とするものであります。
 ここで改めて、この人質解放並びに在留邦人の帰国に際しまして総理の所信をお伺いをいたします。

発言情報

speech_id: 111904310X01019901107_002

発言者: 野中広務

speaker_id: 16313

日付: 1990-11-07

院: 衆議院

会議名: 国際連合平和協力に関する特別委員会