山本有二の発言 (科学技術委員会)
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○山本(有)委員 なかなか難しい点が多いようでありますが、つい先日NHKが放送衛星を打ち上げようとして失敗したというセンセーショナルなニュースがありました。それは放送衛星ゆり三号aの太陽電池が性能が劣化して衛星放送に支障が出るということが原因で打ち上げに臨んだわけでありますが、そう考えてみますと、既に宇宙の世界では太陽電池というものが不可欠であって、そしてこの太陽電池の開発や耐久性というものが
我々の生活にも物すごく影響しているということが明らかになったわけであります。
もう一つ日常的なことでいえば、電卓のエネルギーはこれまた太陽電池でありまして、そう考えてまいりますと我々の日常には既に随分生かされておるということが言えるわけでありまして、南国の方に行きますとソーラーの機器、おふろを沸かすのに太陽熱を利用しているとかいうこともあります。我が四国では仁尾町には太陽熱の発電プラント、西条市では太陽光の発電プラントがそれぞれ研究をされております。また、今度石川県ではソーラーカーのラリーがあるそうでありますけれども、そんなこともこれからの新しいエネルギーへの示唆になるような気がいたします。
そこで、現在どういったものがどういうように使われているのか、ソーラーエネルギーの利用の現状をお伺いいたします。