山本有二の発言 (科学技術委員会)
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○山本(有)委員 現状も支援策はある程度やっており、今後も取り組んでいただけるということでありますが、次に私は、ソーラーエネルギーの今後の見通しあるいは研究開発についてお伺いしたいと思います。
その私の考え方のポイントは、要は普及をさせていただきたいという考え方のもとにこのことをお聞きするわけでありますが、そのときに当たって新エネルギーというものをどういうように活用し、利用していくべきなのかということを考えております。例えば先ほどは太陽、ソーラー、それから風力、そして燃料電池、こういうように言っていただきましたけれども、さらに私は地熱とか波力とかいうようなことを考えてまいりますと、風力は風のないところでは起きないわけでありますから、例えば群馬県の空っ風、北関東の空っ風とかいうことであれば、その地域は風力を中心に研究開発をする。そしてまた、地熱ということになりますと別府とかあるいは箱根とかいう温泉地帯で地熱の発電を考える。さらには玄界灘とか佐渡島とか波の高いところで波力の発電を考える。 そういうことになりますと、ソーラーを考えてみますと、私の選挙区の高知県というのは日照時間が全国で三番目に長いわけでありまして、一番が香川、二番が宮崎、三番が高知県、その差はほとんどありません。そういうことを考えてみますと、そういった地域にはソーラーの研究開発及び将来的にはそういうソーラーエネルギーで町が維持できるというような研究開発システムを考えていくべきではないかというように思っております。
そこで、現状の研究開発と今後の見通しについてお伺いさせていただきます。