山本有二の発言 (科学技術委員会)
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○山本(有)委員 次に、長官にお伺いをさせていただきます。
カワウソという動物を御存じでしょうか。これは北海道から沖縄まで生息しておりましたけれども、今現在残っているのは三匹だけ高知県に残っているのです。しかも、川の魚しか食べませんし、自然環境のいいところにしか住めません。ということは四国の南端の高知がカワウソにとって一番自然環境がよかった、こういうことでありますけれども、四万十の清流とか、そういう自然環境が経済発展の中に取り残されたがゆえに残っている。
そこで、そういったところでいわゆるソーラーエネルギーを活用し、しかも日差しの強いところでありますから、そういうような地域地域での新エネルギーの開発というものが、先ほど申し上げましたように非常に大事になってくるだろうと私は思います。大阪ではどういうものが大事か私もわかりませんけれども、そういった地域での新エネルギー活用ということにつきまして、御意見があれば少しだけお聞かせいただきたいと思います。