若林之矩の発言 (社会労働委員会)

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○若林政府委員 基金で行います雇用情報の提供におきましては、そのような各地域の必要に応じまして地域ごとに職種を、場合によりましては年齢も含めて定めて事業を実施していくことになるわけでございますが、一般的に申し上げますれば、専門的、技術的な職業でございますとか、あるいは事務的職業等の職種が考えられるわけでございます。Uターン志向が強い二十代後半から三十代の年齢層が中心になろうかというふうに考えております。
 また、都市圏在住のUターン希望者の把握方法といたしましては、地元に住む父兄等の親類縁者の方や、あるいは出身校の関係者から幅広く情報を提供していただくことを考えております。そうしまして、こうして把握しましたUターン希望者を地域において開発されました雇用機会に効果的に結びつけますために、全国の公共職業安定所のネットワークもこういった基金と有機的に連携をとって仕事を進めてまいりたいというふうに考えております。

発言情報

speech_id: 112004410X00719910326_019

発言者: 若林之矩

speaker_id: 32686

日付: 1991-03-26

院: 衆議院

会議名: 社会労働委員会