安田範の発言 (商工委員会)

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○安田(範)委員 話はわかるのですけれども、先ほど申し上げましたように、例えば相当初期につくった原子力発電、比較的新しい原子力発電、そういうのがありますね。それを今御答弁のように、一年に一遍ということで押しなべて画一的にやっているのかどうか、これはひとつお聞かせをいただきたいと思うのです。
 もう一つの問題としましては、まさに今一年に一遍ということの話がありましたけれども、今回の事故発生機は、昨年の四月五日から七月二十五日まで停止をして検査をした、こういう経過があるわけですね。それから考えますと、今日まで約六カ月ですね。そういう短期間のうちに、しかもそのときには、健全管、こういうことで結論は出されているはずなんですね。そういうことを考えますると、定期点検の権威といいますか、定期点検の結論というものはどれほど信憑性があるのか、こういうことについても疑念を持たざるを得ない、こういう状況にもなってこようかと思うのであります。したがいまして、この辺についてはエネ庁としてはどういうふうな御判断を持っておられるのか、これをひとつお聞かせをいただきたいと思うのです。

発言情報

speech_id: 112004461X00519910222_026

発言者: 安田範

speaker_id: 16660

日付: 1991-02-22

院: 衆議院

会議名: 商工委員会