安田範の発言 (商工委員会)

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○安田(範)委員 そういうことで、押しなべて古いのも新しいのも一年に一遍、こういう答弁が
あったわけなのですけれども、御承知のように、すべての機械に通ずる話だと思うのですが、金属疲労という話がありますですね。そういう面からしますると、十年、二十年あるいは三十年、こういう単位での話でありますから、あるいは寿命四十年ということになりますれば、相当の金属疲労というものも想定されるのじゃないかということも私どもとしては考えられるわけであります。したがって、そういう面につきましては、ただ、最初新設をした当時には一年に一遍、これは確かに新しいのですから関係ない話だと思うのですが、やはり今日までの経過の中では、既に十年、二十年と経過をしているということになりますれば、当初発足時と状況は随分違う、こういうことはあり得ると思う。したがって、そういう面からしまするならば、これは定期点検の仕様といいますか仕方といいますか、そういうものにつきましてはもう一遍改めて検討し直す必要がある、特に古い原子力発電につきましてはそういうことを重点的にやっていかなければいけない、こんなふうに考えるわけでありますけれども、この辺についてはどうでしょう。時間がないものですから、大変恐縮ですがひとつ簡潔にお答えいただきたいと思う。

発言情報

speech_id: 112004461X00519910222_028

発言者: 安田範

speaker_id: 16660

日付: 1991-02-22

院: 衆議院

会議名: 商工委員会