日笠勝之の発言 (予算委員会)

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○日笠委員 そうじゃないのですよ。大蔵大臣が許可しなければだめなんですよ、これは。自治省が許可するのですが、それにいろいろ意見も言えるのですよ、これは、地方税法でいきますと。まあ、それはいいです。
 そこで、自治省だということになりますね、何か自治省を悪者にして申しわけないのですけれども。――いや、監督権限があるのです。こういうことです。
 平成元年十二月二十日、国と地方の関係等に関する答申、臨時行政改革推進審議会の答申でございます。「国と地方の税制の斉合性等」というところに、こうありますね。「法定外普通税の適時・適切な見直しを行うことについて、関係地方公共団体の自主的努力を促すため、必要な指導等を行う。」とこうあるのです。指導等を行うのはどこでしょうか。もうこれは自治省しかありませんですね。
 そういうことで、自治省どうでしょうか。この商品切手発行税、消費税が導入されたときには、同じ法定外普通税でありました林産物移輸出税というのが六団体やっておりましたけれども、これは廃止させました。指導したり、いろいろ連携をとってやりました。残るこの、大体百二十億円くらいの全国での税収規模でございますけれども、この商品切手発行税は今後どのように、この臨時行政改革推進審議会の答申等踏まえてどういうふうにされるか、御決意、これをお聞きしたいと思います。

発言情報

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発言者: 日笠勝之

speaker_id: 18039

日付: 1991-03-27

院: 衆議院

会議名: 予算委員会