沢田広の発言 (予算委員会第八分科会)

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○沢田分科員 あなたばかりじゃなくほかの部課にもそう伝える、こういうことですね。今はそればかりじゃないのですよ。前から言っていたことも含めて言っているわけですよ。
 大臣、幾つか自分の所管でないことでお願いをして、それぞれお伝えをしながら、強力にこの国土の安定あるいは国民生活の安定のために寄与できるようにしていただきたいと思うのでありますが、今も言われましたが、新聞の報道等によりますと、例えば今の金利を五、六月ごろになったなら幾らか下げるなんという新聞が出ております。大臣はこれをどういうふうに——例えば今そういうものが出るということは、今のこの金利が維持されることによって、言うならば持ち疲れてというか、もう持ちあぐんで売り出さなきゃならない。倒産をしている。六千億ぐらい大体倒産の負債金額もなっておる。あるいは九千億にも、一カ月で大分伸びた。ですから、以下だんだんマンションも下がってきた、あるいは土地も幾らか下がってきた、こういう現象が出てきたわけでありますが、ここで今度は緩めるんだよということの旗を上げれば、またそれはじっと我慢してこの二カ月何とか過ごせば今度は元を取れるんじゃないか、こういう発想が出ると思うのですが、その点はどう解釈されますか。

発言情報

speech_id: 112005273X00119910311_015

発言者: 沢田広

speaker_id: 30915

日付: 1991-03-11

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第八分科会