若杉隆平の発言 (科学技術特別委員会)

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○説明員(若杉隆平君) お答え申し上げます。
 第一点目でございますけれども、地球再生計画につきましては、先生おっしゃるとおり、技術的な研究開発課題は非常に多岐にわたるわけでございますので、通産省初め関係各省がそれぞれの立場から具体的な研究開発あるいは技術開発への取り組みが期待されるわけでございます。行動計画に取りまとめられております他の諸政策の具体的な実施と同様に、この地球再生計画につきましても幅広いさまざまな課題がございますので、それぞれの知見を有する人々がその責任のもとに取り組むことが必要であるわけでございまして、関係者の有機的連携のもとに効率的にこの計画の推進実行に努めてまいりたい、こういうふうに考えている次第でございます。
 それから、二点目の国際的な場面でどんどんこれを積極的に提唱すべきではないか、IPCC等の場所を使うべきではないかという御意見、まさにそのとおりでございまして、私どももIPCCのみならずさまざまな国際的な場所におきまして、技術によるグレークスルーをもってこの地球を再生していこうということにつきまして日本の政府全体として提唱しているところでございまして、IPCCの報告書等にも、長期的なビジョンに立った技術開発の重要性というものが中間報告にも明記されているというような次第でございます。

発言情報

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発言者: 若杉隆平

speaker_id: 14623

日付: 1991-04-09

院: 参議院

会議名: 科学技術特別委員会