対馬孝且の発言 (社会労働委員会)

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○対馬孝且君 時間がございませんから、今の撤廃問題というのは、基本的には九九%まで出しておって、厚生省、撤廃という制度を変えることはできないと、メンツ上の問題だと私は言わざるを得ませんよ。いずれ抜本的な改正問題について後ほどまた機会を見てやりますけれども、特にその点は思い切った撤廃をするならする。何か現行制度だけに固執するというやり方は改めた方がいいと強く申し上げておきます。
 それから次に、政府が従来検討を続けてきた原爆死没者に対する弔慰についてお伺いしたいと思います。
 厚生省は死没者への弔慰表明として九千二百万円程度をつけておりますが、大騒ぎした割には大したことではないんじゃないかという私は実感を持っております。そこで、予算の中で具体的にどのような弔慰をあらわしていく考え方をお持ちなのか、お伺いをしたいと思います。

発言情報

speech_id: 112014410X00919910423_008

発言者: 対馬孝且

speaker_id: 11398

日付: 1991-04-23

院: 参議院

会議名: 社会労働委員会