対馬孝且の発言 (社会労働委員会)

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○対馬孝且君 今局長からございましたように、基本的に三分の二を変えるというのは難しいとしてもということですが、例えば南方地帯とシベリアと画一的に物を見るというのは現実の実態として違うんですから、そういう意味では民間レベルのボランティア的参加、去年は我々の調査団にはみずから実費を出して自分の父、自分の兄貴に対して遺骨を早く引き取りたい、こういう一念でやった、そのためには相当の、先ほども言ったようにホテルもないところもある、民家に泊まるとか、これ全部自費で出して、そうやった経緯もあるし、それから探知器だって借りていったんですよ、わざわざこっちから持っていったんですよ。こういう輸送の問題だとか、大変な苦労しているわけだ。
 そういう点では、今答えあったけれども、三分の二をすぐ変えられないとしても、そういう実態に伴って国が手だてをするということを研究するということですから、いま一歩このことについて研究から対策に実現するように努力していただきたいということを、最後に大臣にお伺いして、私の質問を終わりたい、こう思います。

発言情報

speech_id: 112014410X00919910423_026

発言者: 対馬孝且

speaker_id: 11398

日付: 1991-04-23

院: 参議院

会議名: 社会労働委員会