吉田達男の発言 (商工委員会)

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○吉田達男君 委嘱審査に当たりまして、通産大臣に質問をいたします。
 日本は、近代産業技術革新の国家としての大きい評価を受けておりますが、また最近の日本の動きの中では、ふるさと創生など日本の文化、民族の誇る伝統的な産業についてもまた見直されて、それをもって生活する中で心の豊かさを求める、こういう動きも顕著でございます。
 しかるところ、伝産法が制定されてからもう十七年を迎えた今日、伝統産業の売り上げは必ずしも大きくありませんが、趨勢としては若干下降しており、従事する労働者の数も減っておる、このような状況でございます。
 通産大臣は、この伝統的な産業が持つ日本文化あるいは日本の産業文化史における位置づけをどう考えられて、今日の伝産業をどう発展させようと考えられるか、現状の認識についてお答えをいただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 112014461X00519910409_017

発言者: 吉田達男

speaker_id: 30419

日付: 1991-04-09

院: 参議院

会議名: 商工委員会