西田司の発言 (本会議)

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○国務大臣(西田司君) 星川議員から、国勢調査を踏まえて、多極分散型の国土形成にかかわる御質問にお答えをいたします。
 昨年行われました国勢調査の速報値において、五年前の調査と比較した都道府県別の人口増減の動向について、十八道県については人只減少を示しておることはまさに御指摘のとおりであります。これは、全国的に出生率が低下していることに加え、地方において人口の流出が続いているということによるものであると考えております。他方、ここ二、三年の動きを見ると、内需主導の景気の拡大が全国的に行き渡り、地方での就業機会の増加等が見られておるところであります。
 国土庁といたしましては、このような状況を踏まえ、関係省庁との密接な連携のもとに、地域づくりへの支援、国土基盤の整備等の全般にわたって施策を講じていこうとしておるところでございます。そして、四全総の基本目標である多極分散型国土の形成に引き続いて努力を払っていく考えであります。(拍手)
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発言情報

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発言者: 西田司

speaker_id: 17175

日付: 1991-01-30

院: 参議院

会議名: 本会議