近藤徹の発言 (決算委員会)

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○近藤国務大臣 常に農業に温かい御理解と御指導をいただいてきておる北川委員からのただいまの質問、総論的には現状、そういう状況というものが続いておるわけであります。私が大臣に就任して、厳しい農業事情でありますけれども、それなりに構造改善なり基盤整備なり取り組んでこられる農家の皆さん方と、あわせて今日耕作放棄面積というのがふえてまいりました。これは一つの農政の責任だとそう感じまして新しい食糧、農業、農村という一体的な見直しを今スタートさせていただいたわけであります。
 休耕田につきましては、昭和六十二年ごろまで実は存在をいたしたわけでありますけれども、そのようなことでは、この狭い国土の中に一億二千万の人口の食糧を賄うには農地面積そのものが極めて乏しい農地であるだけに有効に使わなければなりませんので、これは営農ができるように。一時期農地を休耕するという人がいても保全管理というシステムをつくりまして、再営農ができないようなことはあってはならないということで強く指導もしておりますし、総体的には今日見直し、検討を始めて来春までに政府としてのこれからの農業の取り組み方について答えを出したい、こう思っておりますので、よろしくお願いします。

発言情報

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発言者: 近藤徹

speaker_id: 20715

日付: 1991-10-03

院: 衆議院

会議名: 決算委員会