決算委員会
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会
会議録情報#0
本国会召集日(平成三年八月五日)(月曜日)(
午前零時現在)における本委員は、次のとおりで
ある。
委員長 渡辺 省一君
理事 魚住 汎英君 理事 北川 石松君
理事 萩山 教嚴君 理事 藤井 裕久君
理事 森 英介君 理事 後藤 茂君
理事 時崎 雄司君 理事 北側 一雄君
伊藤宗一郎君 加藤 六月君
粕谷 茂君 長谷川 峻君
藤尾 正行君 水野 清君
渡辺 栄一君 阿部未喜男君
上田 卓三君 小川 国彦君
長谷百合子君 東 祥三君
寺前 巖君 藤波 孝生君
—————————————————————
平成三年十月三日(木曜日)
午後一時開議
出席委員
委員長 渡辺 省一君
理事 魚住 汎英君 理事 北川 石松君
理事 萩山 教嚴君 理事 藤井 裕久君
理事 森 英介君 理事 後藤 茂君
理事 時崎 雄司君 理事 長谷百合子君
理事 北側 一雄君
伊藤宗一郎君 岩村卯一郎君
加藤 六月君 河村 建夫君
中村正三郎君 町村 信孝君
水野 清君 渡辺 栄一君
阿部未喜男君 上田 卓三君
新村 勝雄君 東 祥三君
寺前 巖君 藤波 孝生君
出席国務大臣
内閣総理大臣 海部 俊樹君
法 務 大 臣 左藤 恵君
外 務 大 臣 中山 太郎君
大 蔵 大 臣 橋本龍太郎君
厚 生 大 臣 下条進一郎君
農林水産大臣 近藤 元次君
通商産業大臣 中尾 栄一君
労 働 大 臣 小里 貞利君
建 設 大 臣 大塚 雄司君
国 務 大 臣
(経済企画庁長
官) 越智 通雄君
国 務 大 臣
(科学技術庁長
官) 山東 昭子君
国 務 大 臣
(国土庁長官) 西田 司君
出席政府委員
内閣法制局第一
部長 大森 政輔君
公正取引委員会
委員長 梅澤 節男君
公正取引委員会
事務局経済部長 糸田 省吾君
経済企画庁調整
局長 吉冨 勝君
経済企画庁総合
計画局審議官 太田 道士君
科学技術庁長官
官房長 林 昭彦君
科学技術庁科学
技術政策局長 須田 忠義君
科学技術庁研究
開発局長 井田 勝久君
科学技術庁原子
力局長 石田 寛人君
環境庁企画調整
局長 八木橋惇夫君
国土庁長官官房
長 藤原 良一君
国土庁土地局長 鎭西 迪雄君
国土庁地方振興
局長 小島 重喜君
国土庁防災局長 鹿島 尚武君
法務省民事局長 清水 湛君
法務省刑事局長 井嶋 一友君
法務省人権擁護
局長 篠田 省二君
法務省入国管理
局長 股野 景親君
外務大臣官房領
事務移住部長 久米 邦貞君
外務省欧亜局長 兵藤 長雄君
外務省経済局長 林 貞行君
外務省経済協力
局長 川上 隆朗君
外務省条約局長 柳井 俊二君
外務省国際連合
局長 丹波 實君
大蔵大臣官房長 篠沢 恭助君
大蔵大臣官房総
務審議官 小川 是君
大蔵大臣官房審
議官
兼内閣審議官 三宅正太郎君
大蔵大臣官房審
議官 金子 義昭君
大蔵省主計局次
長 涌井 洋治君
大蔵省証券局長 松野 允彦君
大蔵省銀行局長 土田 正顕君
国税庁課税部長 坂本 導聰君
厚生省保健医療
局長 寺松 尚君
厚生省生活衛生
局長 玉木 武君
厚生省薬務局長 川崎 幸雄君
農林水産大臣官
房長 馬場久萬男君
農林水産省構造
改善局長 海野 研一君
農林水産省農蚕
園芸局長 上野 博史君
農林水産省食品
流通局長 武智 敏夫君
水産庁長官 鶴岡 俊彦君
通商産業省貿易
局長 高島 章君
通商産業省産業
政策局長 山本 幸助君
通商産業省立地
公害局長 鈴木 英夫君
気象庁長官 立平 良三君
郵政大臣官房経
理部長 山口 憲美君
労働省労働基準
局長 佐藤 勝美君
労働省職業安定
局長 若林 之矩君
建設省建設経済
局長 伴 襄君
建設省河川局長 近藤 徹君
自治大臣官房審
議官 田中 宗孝君
委員外の出席者
人事院事務総局
管理局会計課長 千葉 真一君
公正取引委員会
事務局官房庶務
課長 平林 英勝君
警察庁長官官房
会計課長 石川 重明君
北海道開発庁総
務課長 天本 俊正君
防衛庁経理局監
査課長 字田川新一君
防衛施設庁総務
部会計課長 水口 道夫君
経済企画庁長官
官房会計課長 三田 義之君
科学技術庁長官
官房会計課長 岡崎 俊雄君
環境庁長官官房
会計課長 井上 毅君
国土庁長官官房
会計課長 森 悠君
外務大臣官房会
計課長 阿南 惟茂君
大蔵省主計局司
計課長 設楽 岩久君
文部大臣官房会
計課長 泊 龍雄君
農林水産大臣官
房経理課長 大日向寛畝君
通商産業大臣官
房会計課長 伊佐山建志君
運輸大臣官房会
計課長 相原 力君
建設大臣官房会
計課長 近藤 茂夫君
会計検査院長 中村 清君
会計検査院事務
総局次長 山本 正君
会計検査院事務
総局第一局長 安部 彪君
会計検査院事務
総局第二局長 小川 幸作君
会計検査院事務
総局第三局長 中北 邦夫君
会計検査院事務
総局第四局長 白川 健君
会計検査院事務
総局第五局長 中島 孝夫君
参 考 人
(水資源開発公
団理事) 野沢 達夫君
参 考 人
(東京証券取引
所理事長) 長岡 實君
参 考 人
(東京証券取引
所常務理事) 鶴島 琢夫君
参 考 人
(日本証券業協
会専務理事) 関 要君
参 考 人
(日本銀行総裁)三重野 康君
決算委員会調査
室長 小島 敞君
—————————————
委員の異動
八月五日
辞任 補欠選任
東 祥三君 斉藤 節君
十月三日
辞任 補欠選任
加藤 六月君 町村 信孝君
粕谷 茂君 岩村卯一郎君
長谷川 峻君 河村 建夫君
藤尾 正行君 中村正三郎君
小川 国彦君 新村 勝雄君
斉藤 節君 東 祥三君
同日
辞任 補欠選任
岩村卯一郎君 粕谷 茂君
河村 建夫君 長谷川 峻君
中村正三郎君 藤尾 正行君
町村 信孝君 加藤 六月君
新村 勝雄君 小川 国彦君
東 祥三君 斉藤 節君
同日
理事後藤茂君同日理事辞任につき、その補欠と
して長谷百合子君が理事に当選した。
—————————————
八月五日
昭和六十三年度一般会計予備費使用総調書及び
各省各庁所管使用調書(その2)(承諾を求め
るの件)(第百十八回国会、内閣提出)
昭和六十三年度特別会計予備費使用総調書及び
各省各庁所管使用調書(その2)(承諾を求め
るの件)(第百十八回国会、内閣提出)
昭和六十三年度特別会計予算総則第十二条に基
づく経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額
調書(承諾を求めるの件)(第百十八回国会、
内閣提出)
昭和六十三年度特別会計予算総則第十三条に基
づく経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額
調書(その2)(承諾を求めるの件)(第百十
八回国会、内閣提出)
平成元年度一般会計予備費使用総調書及び各省
各庁所管使用調書(その1)(承諾を求めるの
件)(第百十八回国会、内閣提出)
平成元年度特別会計予備費使用総調書及び各省
各庁所管使用調書(その1)(承諾を求めるの
件)(第百十八回国会、内閣提出)
平成元年度特別会計予算総則第十二条に基づく
経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書
(その1)(承諾を求めるの件)(第百十八回
国会、内閣提出)
平成元年度一般会計予備費使用総調書及び各省
各庁所管使用調書(その2)(承諾を求めるの
件)(第百二十回国会、内閣提出)
平成元年度特別会計予備費使用総調書及び各省
各庁所管使用調書(その2)(承諾を求めるの
件)(第百二十回国会、内閣提出)
平成元年度特別会計予算総則第十一条に基づく
経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書
(承諾を求めるの件)(第百二十回国会、内閣
提出)
平成元年度特別会計予算総則第十二条に基づく
経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書
(その2)(承諾を求めるの件)(第百二十回
国会、内閣提出)
平成二年度一般会計予備費使用総調書及び各省
各庁所管使用調書(その1)(承諾を求めるの
件)(第百二十回国会、内閣提出)
平成二年度特別会計予算総則第十二条に基づく
経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書
(その1)(承諾を求めるの件)(第百二十回
国会、内閣提出)
昭和六十二年度一般会計歳入歳出決算
昭和六十二年度特別会計歳入歳出決算
昭和六十二年度国税収納金整理資金受払計算書
昭和六十二年度政府関係機関決算書
昭和六十二年度国有財産増減及び現在額総計算
書
昭和六十二年度国有財産無償貸付状況総計算書
昭和六十三年度一般会計歳入歳出決算
昭和六十三年度特別会計歳入歳出決算
昭和六十三年度国税収納金整理資金受払計算書
昭和六十三年度政府関係機関決算書
昭和六十三年度国有財産増減及び現在額総計算
書
昭和六十三年度国有財産無償貸付状況総計算書
昭和六十三年度一般会計国庫債務負担行為総調
書
平成元年度一般会計歳入歳出決算
平成元年度特別会計歳入歳出決算
平成元年度国税収納金整理資金受払計算書
平成元年度政府関係機関決算書
平成元年度国有財産増減及び現在額総計算書
平成元年度国有財産無償貸付状況総計算書
は本委員会に付託された。
—————————————
本日の会議に付した案件
理事の辞任及び補欠選任
参考人出頭要求に関する件
閉会中審査に関する件
昭和六十二年度一般会計歳入歳出決算
昭和六十二年度特別会計歳入歳出決算
昭和六十二年度国税収納金整理資金受払計算書
昭和六十二年度政府関係機関決算書
昭和六十二年度国有財産増減及び現在額総計算
書
昭和六十二年度国有財産無償貸付状況総計算書
昭和六十三年度一般会計歳入歳出決算
昭和六十三年度特別会計歳入歳出決算
昭和六十三年度国税収納金整理資金受払計算書
昭和六十三年度政府関係機関決算書
昭和六十三年度国有財産増減及び現在額総計算
書
昭和六十三年度国有財産無償貸付状況総計算書
————◇—————
この発言だけを見る →午前零時現在)における本委員は、次のとおりで
ある。
委員長 渡辺 省一君
理事 魚住 汎英君 理事 北川 石松君
理事 萩山 教嚴君 理事 藤井 裕久君
理事 森 英介君 理事 後藤 茂君
理事 時崎 雄司君 理事 北側 一雄君
伊藤宗一郎君 加藤 六月君
粕谷 茂君 長谷川 峻君
藤尾 正行君 水野 清君
渡辺 栄一君 阿部未喜男君
上田 卓三君 小川 国彦君
長谷百合子君 東 祥三君
寺前 巖君 藤波 孝生君
—————————————————————
平成三年十月三日(木曜日)
午後一時開議
出席委員
委員長 渡辺 省一君
理事 魚住 汎英君 理事 北川 石松君
理事 萩山 教嚴君 理事 藤井 裕久君
理事 森 英介君 理事 後藤 茂君
理事 時崎 雄司君 理事 長谷百合子君
理事 北側 一雄君
伊藤宗一郎君 岩村卯一郎君
加藤 六月君 河村 建夫君
中村正三郎君 町村 信孝君
水野 清君 渡辺 栄一君
阿部未喜男君 上田 卓三君
新村 勝雄君 東 祥三君
寺前 巖君 藤波 孝生君
出席国務大臣
内閣総理大臣 海部 俊樹君
法 務 大 臣 左藤 恵君
外 務 大 臣 中山 太郎君
大 蔵 大 臣 橋本龍太郎君
厚 生 大 臣 下条進一郎君
農林水産大臣 近藤 元次君
通商産業大臣 中尾 栄一君
労 働 大 臣 小里 貞利君
建 設 大 臣 大塚 雄司君
国 務 大 臣
(経済企画庁長
官) 越智 通雄君
国 務 大 臣
(科学技術庁長
官) 山東 昭子君
国 務 大 臣
(国土庁長官) 西田 司君
出席政府委員
内閣法制局第一
部長 大森 政輔君
公正取引委員会
委員長 梅澤 節男君
公正取引委員会
事務局経済部長 糸田 省吾君
経済企画庁調整
局長 吉冨 勝君
経済企画庁総合
計画局審議官 太田 道士君
科学技術庁長官
官房長 林 昭彦君
科学技術庁科学
技術政策局長 須田 忠義君
科学技術庁研究
開発局長 井田 勝久君
科学技術庁原子
力局長 石田 寛人君
環境庁企画調整
局長 八木橋惇夫君
国土庁長官官房
長 藤原 良一君
国土庁土地局長 鎭西 迪雄君
国土庁地方振興
局長 小島 重喜君
国土庁防災局長 鹿島 尚武君
法務省民事局長 清水 湛君
法務省刑事局長 井嶋 一友君
法務省人権擁護
局長 篠田 省二君
法務省入国管理
局長 股野 景親君
外務大臣官房領
事務移住部長 久米 邦貞君
外務省欧亜局長 兵藤 長雄君
外務省経済局長 林 貞行君
外務省経済協力
局長 川上 隆朗君
外務省条約局長 柳井 俊二君
外務省国際連合
局長 丹波 實君
大蔵大臣官房長 篠沢 恭助君
大蔵大臣官房総
務審議官 小川 是君
大蔵大臣官房審
議官
兼内閣審議官 三宅正太郎君
大蔵大臣官房審
議官 金子 義昭君
大蔵省主計局次
長 涌井 洋治君
大蔵省証券局長 松野 允彦君
大蔵省銀行局長 土田 正顕君
国税庁課税部長 坂本 導聰君
厚生省保健医療
局長 寺松 尚君
厚生省生活衛生
局長 玉木 武君
厚生省薬務局長 川崎 幸雄君
農林水産大臣官
房長 馬場久萬男君
農林水産省構造
改善局長 海野 研一君
農林水産省農蚕
園芸局長 上野 博史君
農林水産省食品
流通局長 武智 敏夫君
水産庁長官 鶴岡 俊彦君
通商産業省貿易
局長 高島 章君
通商産業省産業
政策局長 山本 幸助君
通商産業省立地
公害局長 鈴木 英夫君
気象庁長官 立平 良三君
郵政大臣官房経
理部長 山口 憲美君
労働省労働基準
局長 佐藤 勝美君
労働省職業安定
局長 若林 之矩君
建設省建設経済
局長 伴 襄君
建設省河川局長 近藤 徹君
自治大臣官房審
議官 田中 宗孝君
委員外の出席者
人事院事務総局
管理局会計課長 千葉 真一君
公正取引委員会
事務局官房庶務
課長 平林 英勝君
警察庁長官官房
会計課長 石川 重明君
北海道開発庁総
務課長 天本 俊正君
防衛庁経理局監
査課長 字田川新一君
防衛施設庁総務
部会計課長 水口 道夫君
経済企画庁長官
官房会計課長 三田 義之君
科学技術庁長官
官房会計課長 岡崎 俊雄君
環境庁長官官房
会計課長 井上 毅君
国土庁長官官房
会計課長 森 悠君
外務大臣官房会
計課長 阿南 惟茂君
大蔵省主計局司
計課長 設楽 岩久君
文部大臣官房会
計課長 泊 龍雄君
農林水産大臣官
房経理課長 大日向寛畝君
通商産業大臣官
房会計課長 伊佐山建志君
運輸大臣官房会
計課長 相原 力君
建設大臣官房会
計課長 近藤 茂夫君
会計検査院長 中村 清君
会計検査院事務
総局次長 山本 正君
会計検査院事務
総局第一局長 安部 彪君
会計検査院事務
総局第二局長 小川 幸作君
会計検査院事務
総局第三局長 中北 邦夫君
会計検査院事務
総局第四局長 白川 健君
会計検査院事務
総局第五局長 中島 孝夫君
参 考 人
(水資源開発公
団理事) 野沢 達夫君
参 考 人
(東京証券取引
所理事長) 長岡 實君
参 考 人
(東京証券取引
所常務理事) 鶴島 琢夫君
参 考 人
(日本証券業協
会専務理事) 関 要君
参 考 人
(日本銀行総裁)三重野 康君
決算委員会調査
室長 小島 敞君
—————————————
委員の異動
八月五日
辞任 補欠選任
東 祥三君 斉藤 節君
十月三日
辞任 補欠選任
加藤 六月君 町村 信孝君
粕谷 茂君 岩村卯一郎君
長谷川 峻君 河村 建夫君
藤尾 正行君 中村正三郎君
小川 国彦君 新村 勝雄君
斉藤 節君 東 祥三君
同日
辞任 補欠選任
岩村卯一郎君 粕谷 茂君
河村 建夫君 長谷川 峻君
中村正三郎君 藤尾 正行君
町村 信孝君 加藤 六月君
新村 勝雄君 小川 国彦君
東 祥三君 斉藤 節君
同日
理事後藤茂君同日理事辞任につき、その補欠と
して長谷百合子君が理事に当選した。
—————————————
八月五日
昭和六十三年度一般会計予備費使用総調書及び
各省各庁所管使用調書(その2)(承諾を求め
るの件)(第百十八回国会、内閣提出)
昭和六十三年度特別会計予備費使用総調書及び
各省各庁所管使用調書(その2)(承諾を求め
るの件)(第百十八回国会、内閣提出)
昭和六十三年度特別会計予算総則第十二条に基
づく経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額
調書(承諾を求めるの件)(第百十八回国会、
内閣提出)
昭和六十三年度特別会計予算総則第十三条に基
づく経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額
調書(その2)(承諾を求めるの件)(第百十
八回国会、内閣提出)
平成元年度一般会計予備費使用総調書及び各省
各庁所管使用調書(その1)(承諾を求めるの
件)(第百十八回国会、内閣提出)
平成元年度特別会計予備費使用総調書及び各省
各庁所管使用調書(その1)(承諾を求めるの
件)(第百十八回国会、内閣提出)
平成元年度特別会計予算総則第十二条に基づく
経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書
(その1)(承諾を求めるの件)(第百十八回
国会、内閣提出)
平成元年度一般会計予備費使用総調書及び各省
各庁所管使用調書(その2)(承諾を求めるの
件)(第百二十回国会、内閣提出)
平成元年度特別会計予備費使用総調書及び各省
各庁所管使用調書(その2)(承諾を求めるの
件)(第百二十回国会、内閣提出)
平成元年度特別会計予算総則第十一条に基づく
経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書
(承諾を求めるの件)(第百二十回国会、内閣
提出)
平成元年度特別会計予算総則第十二条に基づく
経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書
(その2)(承諾を求めるの件)(第百二十回
国会、内閣提出)
平成二年度一般会計予備費使用総調書及び各省
各庁所管使用調書(その1)(承諾を求めるの
件)(第百二十回国会、内閣提出)
平成二年度特別会計予算総則第十二条に基づく
経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書
(その1)(承諾を求めるの件)(第百二十回
国会、内閣提出)
昭和六十二年度一般会計歳入歳出決算
昭和六十二年度特別会計歳入歳出決算
昭和六十二年度国税収納金整理資金受払計算書
昭和六十二年度政府関係機関決算書
昭和六十二年度国有財産増減及び現在額総計算
書
昭和六十二年度国有財産無償貸付状況総計算書
昭和六十三年度一般会計歳入歳出決算
昭和六十三年度特別会計歳入歳出決算
昭和六十三年度国税収納金整理資金受払計算書
昭和六十三年度政府関係機関決算書
昭和六十三年度国有財産増減及び現在額総計算
書
昭和六十三年度国有財産無償貸付状況総計算書
昭和六十三年度一般会計国庫債務負担行為総調
書
平成元年度一般会計歳入歳出決算
平成元年度特別会計歳入歳出決算
平成元年度国税収納金整理資金受払計算書
平成元年度政府関係機関決算書
平成元年度国有財産増減及び現在額総計算書
平成元年度国有財産無償貸付状況総計算書
は本委員会に付託された。
—————————————
本日の会議に付した案件
理事の辞任及び補欠選任
参考人出頭要求に関する件
閉会中審査に関する件
昭和六十二年度一般会計歳入歳出決算
昭和六十二年度特別会計歳入歳出決算
昭和六十二年度国税収納金整理資金受払計算書
昭和六十二年度政府関係機関決算書
昭和六十二年度国有財産増減及び現在額総計算
書
昭和六十二年度国有財産無償貸付状況総計算書
昭和六十三年度一般会計歳入歳出決算
昭和六十三年度特別会計歳入歳出決算
昭和六十三年度国税収納金整理資金受払計算書
昭和六十三年度政府関係機関決算書
昭和六十三年度国有財産増減及び現在額総計算
書
昭和六十三年度国有財産無償貸付状況総計算書
————◇—————
渡
渡辺省一#1
○渡辺委員長 これより会議を開きます。
まず、理事の辞任及び補欠選任についてお諮りいたします。
理事後藤茂君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この発言だけを見る →まず、理事の辞任及び補欠選任についてお諮りいたします。
理事後藤茂君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
渡
渡辺省一#2
○渡辺委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
ただいまの理事辞任に伴う補欠選任につきましては、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この発言だけを見る →ただいまの理事辞任に伴う補欠選任につきましては、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
渡
渡
渡辺省一#4
○渡辺委員長 次に、昭和六十二年度決算外二件及び昭和六十三年度決算外二件を一括して議題といたします。
本日は、各件について締めくくり総括質疑を行います。
この際、お諮りいたします。
本件審査のため、本日、参考人として東京証券取引所理事長長岡貴君、常務理事鶴島琢夫君、日本証券業協会専務理事関要君、水資源開発公団理事野沢達夫君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この発言だけを見る →本日は、各件について締めくくり総括質疑を行います。
この際、お諮りいたします。
本件審査のため、本日、参考人として東京証券取引所理事長長岡貴君、常務理事鶴島琢夫君、日本証券業協会専務理事関要君、水資源開発公団理事野沢達夫君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
渡
渡
渡辺省一#6
○渡辺委員長 質疑に入るに先立ちまして、質疑者各位に申し上げます。質疑時間は申し合わせ時間を厳守するようにお願いいたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。北川石松君。
この発言だけを見る →質疑の申し出がありますので、順次これを許します。北川石松君。
北
北川石松#7
○北川(石)委員 二年ぶりと申しますか、六十二年度、六十三年度の決算の審査に当たりまして、この機会を与えていただきましたことに、神に深く感謝の祈りをささげますと同時に、関係各位にありがとうを申し上げます。
まず私は、決算の重要性が近時薄らいでおるのじゃないかという思いをいたします。予算委員会とともに、院の構成において、国民の血税をいかに各省が期待にこたえるようにこれを形づけたかどうかを審査することが、二年間も総括がなされなかった、しかしながら、今日こうして六十二、六十三年度の総括が審査できることを深く敬意を表しておきたい。そんな意味合いの中で、各大臣全部お越し願うことはこれもむだと思いまして、必要な大臣だけを御出席願い、逐次各省における大臣の職責を全うしておられることに感謝を申し上げながら、その職員の中において、各省が十分に国民の期待に沿うところの予算執行をやっておるかどうかという点についての御質問をいたしていきたいと思います。
まず最初に、これは衆議院の院の諸経費というもの、衆議院における諸経費と参議院における諸経費との差というものが必然的にできておることも否めないと思います。さりながら、今日、院の中にある代議士の皆さんが昔のままの政治活動でなくなってきておる。非常に急速に地球が狭くなったというほどスピード化されてきておる。その中においての衆議院の中にそれぞれ備えつけるものもまたたくさん出てきておる。しかるに、この衆議院の予算編成においてはいまだ十分とは言えない面があるのじゃないかということを思いますが、こういう点について大蔵大臣はどのように思っていらっしゃるか、御見解を問いたいと思います。
この発言だけを見る →まず私は、決算の重要性が近時薄らいでおるのじゃないかという思いをいたします。予算委員会とともに、院の構成において、国民の血税をいかに各省が期待にこたえるようにこれを形づけたかどうかを審査することが、二年間も総括がなされなかった、しかしながら、今日こうして六十二、六十三年度の総括が審査できることを深く敬意を表しておきたい。そんな意味合いの中で、各大臣全部お越し願うことはこれもむだと思いまして、必要な大臣だけを御出席願い、逐次各省における大臣の職責を全うしておられることに感謝を申し上げながら、その職員の中において、各省が十分に国民の期待に沿うところの予算執行をやっておるかどうかという点についての御質問をいたしていきたいと思います。
まず最初に、これは衆議院の院の諸経費というもの、衆議院における諸経費と参議院における諸経費との差というものが必然的にできておることも否めないと思います。さりながら、今日、院の中にある代議士の皆さんが昔のままの政治活動でなくなってきておる。非常に急速に地球が狭くなったというほどスピード化されてきておる。その中においての衆議院の中にそれぞれ備えつけるものもまたたくさん出てきておる。しかるに、この衆議院の予算編成においてはいまだ十分とは言えない面があるのじゃないかということを思いますが、こういう点について大蔵大臣はどのように思っていらっしゃるか、御見解を問いたいと思います。
橋
橋本龍太郎#8
○橋本国務大臣 衆参両院の必要とされる経費というもの、予算編成の中で私どもとしては最大限御要望に沿う努力をいたしてきたつもりであります。同時に、国家財政全体が、本年度末には百六十八兆円を超えると言われる国債残高を抱えており、さらに国債費が予算の二割を占めるといった状況の中で、極めて厳しい状況にあることも当然のことながら御認識をいただいた上の御質問と思います。これから先におきましても、衆参両院それぞれのお立場において御要求をいただきます経費というものについては、十分精査をさせていただきながら御相談をしてまいりたい、そのように思います。
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北川石松#9
○北川(石)委員 十分に相談をしてとおっしゃるので、この点に含みを持っていただいたと思っております。
ただ私は、政治家は常にやはり謙虚でなくてはいけない、そして質素でなくてはいけない、この点は院に決して裕福な形づけをしろということを申し上げておるのじゃありません。私は、政治にタッチする者は常に権者でなくてはいけない、それは権力者の権力を持っておるだろう。と同時にまた賢者でなくてはならない、その賢者は英知であり、また賢くなくてはいけない。と同時にいま一つ、謙者でなくてはいけない、謙虚な人でなくてはいけない。この三つをやはり政治家というものは常に心しなくてはいかぬのじゃないか、こんな思いをいたしますので、決して院がぜいたくになれとかそういうことは言わずに、私は十分な活動ができるところの体制を大蔵省は考えるべきじゃないかということを申し上げた次第であります。大蔵大臣、よくわかっていただけましたかな。どうぞ。
この発言だけを見る →ただ私は、政治家は常にやはり謙虚でなくてはいけない、そして質素でなくてはいけない、この点は院に決して裕福な形づけをしろということを申し上げておるのじゃありません。私は、政治にタッチする者は常に権者でなくてはいけない、それは権力者の権力を持っておるだろう。と同時にまた賢者でなくてはならない、その賢者は英知であり、また賢くなくてはいけない。と同時にいま一つ、謙者でなくてはいけない、謙虚な人でなくてはいけない。この三つをやはり政治家というものは常に心しなくてはいかぬのじゃないか、こんな思いをいたしますので、決して院がぜいたくになれとかそういうことは言わずに、私は十分な活動ができるところの体制を大蔵省は考えるべきじゃないかということを申し上げた次第であります。大蔵大臣、よくわかっていただけましたかな。どうぞ。
橋
橋本龍太郎#10
○橋本国務大臣 私の立場からこうしたことを申し上げることが適切かどうか、内心じくじたるものがございます。しかし、御承知のように、国会に対しまして極めて強く政治改革というものが求められておる状況であることを委員もよく御承知であります。国民の目は、政治に向けられるもの、非常に厳しいものがございます。私は、そうした国民の声も一万十分お互いが考慮に入れながら、必要な経費は当然のこと政府としても支弁をいたさなければなりません。お互いに十分御相談をしながら、国家財政全体の中において必要な予算を計上していくという考え方は今後ともに変わらないものと思います。
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北川石松#11
○北川(石)委員 院についてはいろいろの角度から検討してもらうということを申し上げておきたいと思います。
そこで、農林大臣も出ていただいておるが、私は、日本が敗戦後、今日の繁栄を来すまでに終戦当時から日本の国土が安全に今日までの形をつくってきたのは、農地の大きな安定性にあったと思っております。そういう中で、休耕田という一つの形を農業行政でとってきた。東北あたりへ行って、私はアシが生え、草が生えておる、ああここの主人は病気じゃないかと心配をした、そうじゃない、休耕田だった。これは農業行政に対するところの当事者である農林大臣、また建設あるいは大蔵省あたりがその予算の中においての農家に対する思いやりが少なかったんでないかという思いを私はいたしております。こういう点について、農林大臣、いかがですか。
この発言だけを見る →そこで、農林大臣も出ていただいておるが、私は、日本が敗戦後、今日の繁栄を来すまでに終戦当時から日本の国土が安全に今日までの形をつくってきたのは、農地の大きな安定性にあったと思っております。そういう中で、休耕田という一つの形を農業行政でとってきた。東北あたりへ行って、私はアシが生え、草が生えておる、ああここの主人は病気じゃないかと心配をした、そうじゃない、休耕田だった。これは農業行政に対するところの当事者である農林大臣、また建設あるいは大蔵省あたりがその予算の中においての農家に対する思いやりが少なかったんでないかという思いを私はいたしております。こういう点について、農林大臣、いかがですか。
近
近藤徹#12
○近藤国務大臣 常に農業に温かい御理解と御指導をいただいてきておる北川委員からのただいまの質問、総論的には現状、そういう状況というものが続いておるわけであります。私が大臣に就任して、厳しい農業事情でありますけれども、それなりに構造改善なり基盤整備なり取り組んでこられる農家の皆さん方と、あわせて今日耕作放棄面積というのがふえてまいりました。これは一つの農政の責任だとそう感じまして新しい食糧、農業、農村という一体的な見直しを今スタートさせていただいたわけであります。
休耕田につきましては、昭和六十二年ごろまで実は存在をいたしたわけでありますけれども、そのようなことでは、この狭い国土の中に一億二千万の人口の食糧を賄うには農地面積そのものが極めて乏しい農地であるだけに有効に使わなければなりませんので、これは営農ができるように。一時期農地を休耕するという人がいても保全管理というシステムをつくりまして、再営農ができないようなことはあってはならないということで強く指導もしておりますし、総体的には今日見直し、検討を始めて来春までに政府としてのこれからの農業の取り組み方について答えを出したい、こう思っておりますので、よろしくお願いします。
この発言だけを見る →休耕田につきましては、昭和六十二年ごろまで実は存在をいたしたわけでありますけれども、そのようなことでは、この狭い国土の中に一億二千万の人口の食糧を賄うには農地面積そのものが極めて乏しい農地であるだけに有効に使わなければなりませんので、これは営農ができるように。一時期農地を休耕するという人がいても保全管理というシステムをつくりまして、再営農ができないようなことはあってはならないということで強く指導もしておりますし、総体的には今日見直し、検討を始めて来春までに政府としてのこれからの農業の取り組み方について答えを出したい、こう思っておりますので、よろしくお願いします。
北
北川石松#13
○北川(石)委員 時間が限られておるので、答弁は簡潔にお願いをするということと、私は農林大臣にお願いしておきたい。それは、農は国の大本であるから、私は農に従事する人がそこに生気と希望とそして大きな推進力を持っていく農業行政にしていきたい、こういうことで宅地並み課税とかいろいろ他の省によって追いやられることなく農業行政の確立のために頑張っていただきたい、このことをお願いをしておきたいと思っております。
次に外務省にお聞き申し上げますが、ODAというものが非常に諸外国、発展途上国いろいろな中にもう一兆円を超す大きな規模になってきておることは御承知のとおりであります。これについての円滑であると同時にその国に感謝してもらえる、そういうことをやってもらわなくちゃいかない。発展途上国の中で希望しないものができ上がっていくというようなことでは、せっかく国民の血税をこれに使うのでありますから、その国の者がみんな喜んでもらえるところの執行をしてもらわなければならぬ、こう思っておりますが、大臣、いかがですか。
この発言だけを見る →次に外務省にお聞き申し上げますが、ODAというものが非常に諸外国、発展途上国いろいろな中にもう一兆円を超す大きな規模になってきておることは御承知のとおりであります。これについての円滑であると同時にその国に感謝してもらえる、そういうことをやってもらわなくちゃいかない。発展途上国の中で希望しないものができ上がっていくというようなことでは、せっかく国民の血税をこれに使うのでありますから、その国の者がみんな喜んでもらえるところの執行をしてもらわなければならぬ、こう思っておりますが、大臣、いかがですか。
中
中山太郎#14
○中山国務大臣 ODAにつきましては、委員お示しのように、国民のとうとい税金を使ってやるわけでありますから、この相手国の国民から感謝をされるといったことが原則であろうと思います。ただこの場合に、相手国の自助努力ということが一つの大きな条件でございますし、また地域の環境破壊をしない、あるいは文化財を破損しないといったようなことも踏まえながらこれらのODAを実施していかなければならない、このように考えております。
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北川石松#15
○北川(石)委員 文化財という外務大臣のお言葉の中で、積極的にこれには援助の形をもってその国の文化を高めるということにも努力をしていただきたい、こう思っております。
いま一つは、ゴルバチョフ大統領が日本にお越しになって、その節に総理に私はこれは唯一の機会ですよ、佐藤元総理が沖縄の返還なくして日本の平和はない、世界の平和はないと言って沖縄を返還せしめていただいた、このことを踏まえて北方四島の返還なくして日ソの平和はない、ソ連に対する経済援助もできない、これぐらい強いことを言ってほしいということを申し上げたのを今思い出すのですが、なぜあのときにゴルバチョフさんが何の形もできなかったかということに思いをいたしましたら、それは敗戦後から今日までのプロセスというか、そういう形を見るときに、やはりアメリカの力というかアメリカの動きというかアメリカの形づけというものを事前に怠っておったんじゃないかと言わざるを得ないんじゃないか。
外交というものは非常に難しいものでありますから、今や日本の外交というものは外務大臣だけじゃない、あるいは通産大臣が、あるいは大蔵大臣が、G7とかいろいろありますし、あるいは農林大臣が米の問題でウルグアイヘ、あるいは環境庁長官が、科学技術庁長官が、世界の国々との話し合いというものが必要でありますから、そういう点について、私は、外務省のこれからの任務の重さの中にあって、いろいろの各省の協調というものと理解と、その上に立って外交姿勢というものをやっていかなくちゃいかぬのじゃないかと思います。そういうアメリカに対する対処はどの程度に行われたかということをお聞きしたいと思います。
この発言だけを見る →いま一つは、ゴルバチョフ大統領が日本にお越しになって、その節に総理に私はこれは唯一の機会ですよ、佐藤元総理が沖縄の返還なくして日本の平和はない、世界の平和はないと言って沖縄を返還せしめていただいた、このことを踏まえて北方四島の返還なくして日ソの平和はない、ソ連に対する経済援助もできない、これぐらい強いことを言ってほしいということを申し上げたのを今思い出すのですが、なぜあのときにゴルバチョフさんが何の形もできなかったかということに思いをいたしましたら、それは敗戦後から今日までのプロセスというか、そういう形を見るときに、やはりアメリカの力というかアメリカの動きというかアメリカの形づけというものを事前に怠っておったんじゃないかと言わざるを得ないんじゃないか。
外交というものは非常に難しいものでありますから、今や日本の外交というものは外務大臣だけじゃない、あるいは通産大臣が、あるいは大蔵大臣が、G7とかいろいろありますし、あるいは農林大臣が米の問題でウルグアイヘ、あるいは環境庁長官が、科学技術庁長官が、世界の国々との話し合いというものが必要でありますから、そういう点について、私は、外務省のこれからの任務の重さの中にあって、いろいろの各省の協調というものと理解と、その上に立って外交姿勢というものをやっていかなくちゃいかぬのじゃないかと思います。そういうアメリカに対する対処はどの程度に行われたかということをお聞きしたいと思います。
中
中山太郎#16
○中山国務大臣 北方領土に関するアメリカとの交渉といいますか、アメリカ側への説明というものは、日米外相会談等を通じてあらゆる機会にやってきております。それで、アメリカも十分、この北方領土問題が第二次世界大戦後に残された残滓の一つであり、これを解決しなければ真の戦後は終わらない、こういう考え方で、今日、御案内のようにブッシュ大統領がモスクワを訪問された七月にも冒頭にこの発言をされておりますし、また先般のベーカー国務長官が訪問した際のときにも北方問題の解決の重要性というものが言われておるといったような状況を見ましても、アメリカ政府はこの北方領土問題が単なる日ソ二国間関係だけの問題ではなくて、世界的な一つの解決すべき問題であるという認識を得ていると承知をいたしております。
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北川石松#17
○北川(石)委員 せっかくのこれからの外務省関係の努力をお願いをしておきたいと思います。
次に建設省に対してお伺いしたい土思います。
六十二年度、六十三年度の決算の歳入歳出を見まして、私は水資源公団の予算執行状況というものを見さしていただいたのですが、いろいろの形の中で長良川の河口ぜきということについては私は昨年環境庁長官になって初めて知った。これではいかないということでいろんな角度から調査をいたしました。反対だという漁業組合、シジミがなくなっちまう、アユが、サツキマスが、こういう大切なことを建設省も考えておられると思うんですが、この反対の空気の中で予算を執行された額というものが出てきておると思う。例えば漁業補償あるいは町村の補償、この額をお示しを願いたいと思います。
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六十二年度、六十三年度の決算の歳入歳出を見まして、私は水資源公団の予算執行状況というものを見さしていただいたのですが、いろいろの形の中で長良川の河口ぜきということについては私は昨年環境庁長官になって初めて知った。これではいかないということでいろんな角度から調査をいたしました。反対だという漁業組合、シジミがなくなっちまう、アユが、サツキマスが、こういう大切なことを建設省も考えておられると思うんですが、この反対の空気の中で予算を執行された額というものが出てきておると思う。例えば漁業補償あるいは町村の補償、この額をお示しを願いたいと思います。
大
大塚雄司#18
○大塚国務大臣 長良川の建設事業にかかわります補償でございますが、漁業補償は、二十二の組合がございまして、そのうち十九組合につきましては補償契約を締結済みでございます。残る三組合について目下折衝をいたしておるところでございますが、この漁業補償の内容等につきましては特に財産や営業行為に関するプライバシーに関することでございますので、従来公表を差し控えておりますし、また、残る三組合に対する補償の交渉にも支障を来すという判断でございますので、委員の御指摘でございますけれども、どうぞお許しをいただきたいと存じます。
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北川石松#19
○北川(石)委員 プライバシーに関するから公表を避けたい、それはおかしいよ、建設大臣。決算委員会で、委員の名において、委員会の名において御質問を申し上げておる。国民の血税じゃないですか、補償に使われたのは。それが今、プライバシーに関するからといって公表を避けたいと言われるならば、きょうの決算委員会で何を質問するために資料を出せと。私は過般の決算委員会で、水産庁長官に漁業補償はどうなっていますかと聞いた。これはなかなか図られて発表できなかった。理事会においても、それはけしからぬ、本委員会をなめとるじゃないかという声もありました。しかし私は、もし総括があるならばその場でこのことをちゃんとしておきたい。それは水産庁の所管じゃない。その予算を執行されたのは水資源公団、そうでしょう。その監督にあるのは建設省じゃないのでしょうか。そういう意味から私はどのような補償をされたか。こんなもの、見てみなさい、国民の血税を使いながらそれは公表できぬと言われたら、決算委員会、どうしますか。大臣、いかがです。
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大塚雄司#20
○大塚国務大臣 その内容についてでありますが、実際に水資源公団が補償をした詳細までは把握いたしておりませんが、実際に総枠でどのような補償をしたか申し上げれば、十九組合ですから大体類推をされるわけでございまして、現在三組合とも交渉をいたしておるところでございますので、公表については差し控えさせていただきたい、こういうお願いをいたしたわけでありますが、一般的な基準はどういうことであるかということにつきましては担当局長からお答えをさせたいと存じます。
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近藤徹#21
○近藤政府委員 長良川河口ぜきにかかわる補償の内容につきましては、先ほど大臣から申し述べましたように、被補償者の個人情報等にかかわるもので公表しておりませんが、補償額の算定につきましては、昭和三十七年六月二十九日の閣議決定、公共用地の取得に伴う損失補償基準要綱等に基づきまして適正に行っているものでございます。
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北川石松#22
○北川(石)委員 局長は適正に行っていると言われるならば、公表するのは、何ら隠すことないじゃないの。適正に行っているならこの委員会で発表しなさいよ。そういう本院をなめるようなこと言ってはいかぬよ。なあなあ、まあまあで済ましてしまった、それでいいということが、証券法とか銀行融資とかいろんな問題が惹起されてきておるのじゃないですか。適正に行っておるんだったら建設大臣、あなたは総大将だ、ここで発表しなさいよ。
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近藤徹#23
○近藤政府委員 長良川河口ぜきに伴う補償のみならず用地補償の問題につきましては、従来から被補償者の個人情報等にかかわるものでございますので公表しておりません。河口ぜきに特定したものではございませんので、御了承願います。
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北川石松#24
○北川(石)委員 水資源公団が一つの事業を起こそうとされた、四十三年に閣議決定した。そうでしょう。それから四十八年に見直しをやった。五十七年に見直しをやってきた。四十八年に二百三十五億でやろうと言った。五十七年に千五百億で見直すようにしたですね。これは大蔵大臣も建設大臣もお認めになりますね。このことはどうですか。
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近藤徹#25
○近藤政府委員 長良川河口ぜきの事業費につきましては、昭和四十六年十二月に事業実施方針を建設大臣が水資源開発公団に指示した段階で二百三十五億円でありました。昭和六十三年十二月に事業実施方針の変更を行った際に、その後の物価の上昇、設計の具体化に伴う計画内容の変更、漁業補償等あるいは地域振興に必要な補償費等の具体化等により事業費を千五百億円に変更したものでございます。
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北川石松#26
○北川(石)委員 五十七年に供給目標の達成のためにいろいろ見直しを一遍しておる。今六十三年に千五百億と言われたのですね。局長、六十三年と言われたね。今までに消化した予算の額を言ってください。
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北
北川石松#28
○北川(石)委員 それ、間違いないか。そのようなことを言っておって間違いないのか。七百三十億円と言って間違いないのか。平成三年までに消化した予算は七百三十億と今ここで言ったじゃないか。間違いないならない、あるならある……。
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