宮澤喜一の発言 (国際平和協力等に関する特別委員会)

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○宮澤内閣総理大臣 いわゆるRアンドDに対する支出、GNPとの比率でございますけれども、我が国の場合は民間のそのための支出はかなり高い水準にございますけれども、御指摘のように政府の貢献はまことにどうも十分でない。殊に、これがいわゆる予算編成についてシーリング制をとりました結果、文部省関係の予算の非常に大きな部分が人件費であるということから、そのような基礎研究等についての支出が結果として圧迫をされることにたっているということは事実でございます。
 これはやはりシーリングというものも一つの大事な役割を果たしてまいりましたけれども、他方でそのような弊害を生ずる、長年やっておりますと、ということの一つの例であろうと考えておりまして、長期的にはやはり直していかなければならない問題がそこにあるというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 宮澤喜一

speaker_id: 13804

日付: 1991-12-02

院: 衆議院

会議名: 国際平和協力等に関する特別委員会