羽田孜の発言 (本会議)
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○国務大臣(羽田孜君) ただいま総理の方からもお答えを申し上げましたけれども、地価の動向につきましては、先般の国土庁による都道府県地価動向調査におきまして明らかになりましたように、大都市圏を中心に鎮静化の傾向が見られているところでございます。
総量規制の今後の取り扱いにつきましては、国土庁が現在その把握に努めておる直近の地価動向に加えまして、金融経済情勢あるいは金融機関の融資動向、また土地政策全般の進捗状況、こういったものを総合的に勘案しながら、適時適切に対応していくものであろうというふうに考えております。
いずれにいたしましても、土地政策を推進していく上におきましては、各般の施策を総合的に実施することが重要であると認識しておりまして、大蔵省といたしましても、今後の土地対策の基本方針として本年一月に閣議決定されました総合土地政策推進要綱、これに沿いまして適切に対処してまいる所存であります。
以上であります。(拍手)
〔国務大臣田名部匡省君登壇〕