種田誠の発言 (建設委員会)

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○種田誠君 今、局長の方から述べられた、マスタープランの中に図面表示化していくとか市町村レベルにおいてもさらによりわかりやすい形での具体的なプランをつくっていこう、これは非常にすばらしい計画だと思うんですが、問題は、このようなマスタープランをつくる手続が一つ大きな問題としてあるんではないだろうかと思うんです。
 これまでの都市計画における基本的な計画というのは各都道府県の都計審などにおいて審議をされてつくられてくる傾向があったわけであります。過日、私ども社会党においても中央審議会の答申に対する社会党の意見というようなものを申し上げさせていただいたわけでありますが、そこでも私ども主張しておったわけですけれども、このマスタープランをこれからむしろ市民、住民に身近な都市計画という位置づけにするためにも、例えば市町村の議会関与とか何らかの形での、公聴会という制度がありますが、それ以外の住民参加の手続などを保障していくということも必要なのではないかと思うわけです。それに関する具体的な作成手続における新たな施策などというものは考えられておられますでしょうか。

発言情報

speech_id: 112214149X00219911217_006

発言者: 種田誠

speaker_id: 15338

日付: 1991-12-17

院: 参議院

会議名: 建設委員会