梶原敬義の発言 (予算委員会)

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○梶原敬義君 おはようございます。
 平成三年度の補正予算外三案に対する質疑に入る前に、幾つかのことを聞いておきたいと思います。
 最初に、これは私の地元のことですが、十一月十日から約十日間、大分県の日出生台演習場で四年前に続きまして二回目の日米合同演習が行われました。湯布院というのは、もう御承知のとおりに温泉町、温泉で有名な自然環境のいいところです。ここに隣接をしている演習場でございますが、世界が軍縮の方向に進んでおる中で、わざわざハワイから米軍に五百人来ていただいて一緒に合同演習をする。当然、地域住民の大きな反対運動が起こりました、九州全域から。なぜこういう時期に既定方針とはいいながら日米軍事演習なのか、こういう気持ちでいっぱいでございます。これは県民の多くの気持ちだと思いますが、この点についてお尋ねをします。
 次に、去る七月三十日午前九時五十五分ごろ起きた対戦車ミサイル、誘導装置つきのミサイルですが、この誤射事故について、どういう事故なのか、それが一つ。
 事故発生と同時に民有林の所有者、地元の人たちにすぐ連絡をしなかったのはなぜか。
 それから、玖珠町の役場に通知をしたのは発生時から随分経過して後のことでありますが、その点はいかがになっておるか。
 それから、事故の原因をいまだかつてその地域の皆さんに明らかに発表していない。にもかかわらず、来春からまた訓練を再開するという報道記事が大きく出ておりますが、この点について簡潔にお答え願いたいと思います。

発言情報

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発言者: 梶原敬義

speaker_id: 248

日付: 1991-12-12

院: 参議院

会議名: 予算委員会