梶原敬義の発言 (予算委員会)

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○梶原敬義君 よしというかけ声がしますが、私は危険なものを感じます。
 宮澤政権の戦後史における位置づけをという質問に対しまして、中曽根さんはこう答えているんですね。吉田方式というか、戦後の保守本流というものは私の内閣のときでもう脱却している。防衛費の対一%枠をやめて西側同盟を明確にした。そして、それを竹下君は継承したし、その路線があったから湾岸問題でもPKO、平和維持活動までみんなやれという方に党は動いた。海部君というのはそこまでいっていなかったんで党が強制したわけです。宮澤君もこの線に沿っていくと思う、こういうことです。これは非常に危険な思想である。これはどうお考えですか。

発言情報

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発言者: 梶原敬義

speaker_id: 248

日付: 1991-12-12

院: 参議院

会議名: 予算委員会