野村一成の発言 (外務委員会)

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○野村説明員 お答え申し上げます。
 ただいま先生御指摘のとおりOECDモデル条約と御指摘の点につきまして異なっている国がございます。また、限度税率そのものが相手国の税制事情によりましてOECDモデル条約ともまた異なっている国がございます。例えばオーストリアについては、一般の配当につきましては二〇%、親子については一〇%等々でございます。
 それで、今回締結いたします三条約につきましては、先ほど御説明申しましたとおりOECDモデルと同様の五%の限度税率を採用しておりまして、今後も相手が同意いたしますればOECDモデルどおりとする、そういった基本方針で臨んでまいりたい、さように考えておる次第でございます。

発言情報

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発言者: 野村一成

speaker_id: 23428

日付: 1992-04-17

院: 衆議院

会議名: 外務委員会